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パソコン・モバイル・家電

利用者が増えてきた格安SIMを使ってスマホの通信費節約入門

2016年6月16日

格安SIM が浸透してきたのは最近のことのような気がします。

私も格安スマホを使っている方は知っていましたし、格安スマホでも不自由しないということも聞いていたので、そんなものもあるのだというように思っていたのは昨年のことです。

私は家にいることが多く、出かけるときは車が多いのでスマホを使いたいと思ったこともありませんが、長いことブックリーダーを探していましたが気に入るものが見つからないでいました。

そんな時に ipad mini が発売、パソコンと同期にして使い始めたのですが、外でも使いたくなり、モバイルルーター Wi-Fi STATION HW-01F をドコモと契約、2年縛りが切れるのを待って格安SIMを使い始めました。

格安SIMを使うにあたって、格安SIMについて何日もネット検索をしたりいろいろと調べましたが、それまで無知だった私がそのすべてを理解するまでにはかなり日にちがかかりました。

そのおかげで、モバイルルーターでも格安SIMが使えると知りましたが、モバイルルーターの設定方法や、どの格安SIMが使えるかもわからず、ドコモ系のDMMモバイルにメールで問い合わせたところ、動作確認はしていませんがドコモ系のモバイルルーターでしたら使えるのではないかとのことでした。

解約月を待って、DMMモバイルの格安SIMを購入して通信ができたときにはとても嬉しく、使用量が少ないのですがiPhone 6s のシムフリーを購入して、ios端末で格安SIMを使うことにも挑戦しました。

モバイルルーターは契約解除した機種があるので、契約事務手数料3000円+消費税で最低使用量が100MB299円+税ですので私のように使用量の少ない者にとっては何ともうれしい料金ですし、格安SIMを試すには良い機会でした。

会社により縛りはいろいろなようですが、DMMモバイルの場合解約料がかからず解約できますが、MNP転出時には利用期間に応じた手数料がかかります。

このような使い勝手の良い、格安SIM 入門のお役にたてればと思います。

DMMモバイル」は私のように使う頻度が少ない人には安価に使えてとてもよかったのですが、現在は楽天モバイルに吸収されてなくなってしまったのは残念ですが、まだそのままの契約で使うことが出来ています。

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SIMとは、シムカードとは、なぜ格安SIMは安く使えるの

SIMとはSubscriber Identity Module(サブスクライバー・アイデンティティ・モジュール)の略で日本語にすると【加入者識別規格】となります。

また一般的にSIMと言われるのは「SIMカード」の事を指します。

SIMカードとは?

利用者の識別に使う小さなSIMカード

SIMカードとは通信サービスを提供する会社が発行する「契約者(加入者)情報を記録したICカード」で携帯電話機やモバイルルーターデバイスに差し込んで利用者の識別に使うもので、データー通信、データー通信+SMS送受信、データー通信+SMS送受信+音声電話の3種類があります。

SIMカードは小さなICチップになっていて、固有の識別番号を持ち、通信事業社と契約する際に付与される電話番号がこのSIMカードが持つ固有の番号と紐付けられる事により、通信が可能となるのです。

スマホやガラケー、タブレットなどのモバイル端末に差し込んで使用するデータ通信や音声通話などを行うために必要不可欠なICチップカードなのです。

私はガラケーもドコモンネットショップから購入しているので、新しい機種にこのSIMカードを入れ替えるだけで使うことができます。

SIMカードを抜くと、スマホなどでは電話を掛けることも受電することも、データ通信をすることもできなくなりますが、端末としては機能しているので 無線LANに繋いだり Bluetooth接続をしたり、カメラを使ったり、電話やメール・データ通信以外のことはできます。

機種変更をして契約を止めた携帯電話を起動したら、電話もメールもできないが、写真を見たり、カメラを起動することはできる状態が「SIMカード」がない状態となります。

契約を解約したスマホは初期設定が済んでいますが、私が購入した iPhone 6sのシムフリーはSIMカードを入れないと初期設定もできませんでした。

格安スマホとのセットで格安SIMを購入すれば、設定済みのスマホが届くことになりますので初心者にはとても簡単にスマホ料金の節約ができることになります。

「SIMロック」と「SIMフリー」

SIMロックとは、簡単に言うと購入をした携帯端末と同じキャリア(docomo、SoftBank、au)のSIMカードでないと利用ができないようにする制限の事であり、キャリアによって通信規格が異なっているため SIM解除してもすべてが格安SIMで使えるというわけではないようですので、格安SIMを使うときには注意が必要です。

同じキャリア系のSIMであれば使えるようですが、動作確認をしていることが大切なので、格安SIMカードを手持ちの機種で使う時は、SIM会社の動作確認機種を調べるか、問い合わせたほうが良いようです。

ドコモ系の格安SIMが多いのですが、これらはSIMロック解除をしなくても使えます。

SIMカードを抜いたものは白SIMと呼ばれる機種として販売されているので、それらを購入しても格安SIMで使うことができます。

2年縛りの終わったドコモ系のスマホやiPhoneで格安SIMを使う選択肢が多く、一番経済的になります。

SIMフリーとは、SIMロックとは反対に購入をした携帯端末と異なるキャリア(docomo、SoftBank、au)のSIMカードであっても利用することができる状態のスマホやiPhone の携帯端末です。

                  
  • iPhoneは、キャリアショップで販売しているiPhoneが「SIMロック版iPhone」です。
  • Apple Store などで販売しているiPhoneが「SIMフリー版iPhone」です。

格安SIMはなぜ安くなるの?

キャリア(docomo、SoftBank、au)契約に比べて格安SIMは、自分に合ったプランを選ぶことによって月額料金を安くすることができます。

それには、自分がスマホを何に使っているかを把握して、適切なプランを選択することが大切です。

例えば、動画を見ることが多い人、ラインやツイッター、Facebook、LINE などの SNS の利用でしか使わない人、家ではWi-Fi環境で外出先でしか使わない人など、その人の使用頻度や使用方法でプランが異なり、適切なプランニングをすることが安くする最大のポイントとなります。

ある調査によれば、約61%のユーザーが3GB以下の通信量に収まるということがわかっていますので、3GBを選択する人が多いのではないかと思います。

3GBの音声付きSIMの場合基本料金が月額1500円くらいから利用できるところがありますが、通話料金は30秒/20円などというところも多いので、通話が多い方は通話料金が安いというところを探すことになります。

データー通信も通話も多いという方はキャリアの方が良いということもありますので、ご自分の利用形態を考慮しなければなりません。

通話もかなり格安に設定している格安SIMもあるので、使い方に応じて調べて見れば、かなり安価に使うことが出来そうです。

MNO・MVNE・MVNOの違いって?

  • MNOとは、Mobile Network Operator(移動体通信業者)の略で、自社回線を持っていてサービスを提供している事業者でdocomo・au・SoftBankなどのキャリアのことを言います
  • MVNEとは、Mobile Virtual Network Enabler(仮想移動体サービス提供者)の略で、各キャリア(MNO)の保有する回線の一部を購入(レンタル)し通信事業を行っているMVNO支援事業者のことです。自社でサービスを提供している場合はMVNEでありながらMVNOでもあるということになります。
  • MVNOとは、Mobile Virtual Network Operator(仮想移動体通信事業者)の略で、各キャリア(MNO)が持っている通信網の一部を借りて通信サービスを提供している事業者のことです。自分自身ではネットワークインフラを持っていない場合はMVNEと契約をしてサービスの提供を行っています。

格安SIM使用時に一番気になる速度について

格安SIMについていろいろと書いてきましたが、ユーザーが一番気にするのは速度だと思います。

格安SIMの通信速度は、MVNOがキャリア(MVNE)からレンタルしている「帯域」の購入量で決まるため、MVNO各社でデータの通信速度に多少の違いはあります。

速度が遅くなる原因として、レンタル元であるキャリアで速度が遅くなっている場合、MVNOはレンタルをしていることから影響を受けることは必須で、間違いなく速度が遅くなってしまいます。

この場合はキャリアも、MVNOも、すべて遅いという状態になります。

上記以外で、速度に違いが出てくる一番の理由は、そのMVNOがレンタルしている帯域が少なかったり、そのレンタルしている帯域がパンパンになってしまうくらい利用者のアクセスが混み合っていたり、キャリア・MVNO関係なく電波の届きにくい場所だったということが考えられます。

利用者は、レンタルしている帯域が多い、MVNOを選ぶことが大切になりますが、利用者が多いということも遅くなりやすいことから難しい選択になりそうです。

今持っている端末でも格安SIMに変えれるの?

今持っている端末が何かによって大きく異なりますので、各キャリアのHPにSIMロック解除ができる端末一覧のページがありますので、そこを見て頂くのが一番わかり易いかと思います。

またMVNOがどこのキャリアの回線をレンタルしているかによって、使える格安SIM、使えない格安SIMが出てきてしまうので注意する必要がありです。

キャリアごとに通信方式と利用周波数帯が違うために起こる問題であり、docomoとソフトバンクは音声通話にW-CDMA方式という同じ方式を採用しているので、互換性があるのですが、auはCDMA2000というdocomo・ソフトバンクとは異なる方式を採用しているため互換性がありません。

基本的には現在のMVNOのほとんどがdocomoの回線をレンタルして格安SIMを販売しているため、docomoとソフトバンクが最近販売した端末であれば、ほぼ問題なくどこのMVNOを選択しても格安SIMが利用できるようになっているようですが、ソフトバンクは、docomoほどは自由度がないようです。

しかしauの端末だった場合は、現在のMVNOですと「mineo」と「UQ mobile」「IIJmio」などとなりますので、このあたりはしっかりと自分がどの端末を使っているかと、どのMVNOであれば対応しているかの確認が必要となります。

MVNO格安SIM各社のホームページには、動作確認端末が書いたあるところが多いのでそこで確認するか問い合わせをすれば間違いないでしょう。

このページでは格安SIMとはどのようなものかを説明しましたが、次のページでは格安SIM各社の特徴や料金について書いておきます。

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