NTTの光ポータブルを使っていましたが、BUFFALO 無線LAN親機(Wi-Fiルーター)エアステーション 866+300Mbps WHR-1166DHP2 に変更しました。
光ポータブルにした頃は外でインターネットを使うことなどあまり考えていませんでしたし、スマホを使う予定もなかったので、フレッツ・スポットくらい使いたいと思って光ポータブルで無線ランを使うことにしました。
光ポータブルは月額300円、フレッツ・スポットは月額200円でしたが、スポットエリアはまだまだ少なく利用価値はほとんどありませんでした。
その頃はガラケーと ipad mini を使っていたのですが、その後ワードプレスをマルチスクリーンにする必要性が出て ipod を購入し Wi-Fi STATION HW-01F を購入、ipad mini もipod も外出先でも使えるようにしました。
長いこと使っていた光ポータブルは時々インターネットがつながらなくなってしまい、コンセントを入れ替えたりして(NTTに連絡するのも面倒で)、だましだまし使っていましたが、無線LAN親機(Wi-Fiルータ)を変更することにしました。
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BUFFALO 無線LAN親機(Wi-Fiルーター)エアステーション 866+300Mbps WHR-1166DHP2 に変更
我が家は二人家族で、デスクトップ2台とノートパソコン、プリンター、ipad mini と ipod を使っていますが、同時に使うのはパソコン2台と ipad mini くらいですし、同じ部屋で使っていることから、推奨利用環境、戸建て2階建、マンション3LDK から考えて BUFFALO 無線LAN親機(Wi-Fiルーター)エアステーション 866+300Mbps WHR-1166DHP2 だったら十分だと思い購入することに決めました。
Wi-Fiルーターがいろいろありすぎていまいちわからないのですが、上記のような内容になっていますので使い勝手が良さそうです。
たぶん光ポータブルと同じように使えるのではないかと思いあまり深くは考えませんでしたが、我が家のパソコンは無線ラン内臓なので下記の説明のようにとても簡単につなぐことができました。
Wi-Fiルーターをつないだら、パソコンの設定です。
我が家のパソコンはWidows10とWidows7が2台なのでタスクトレイの下記の部分をクリックすると接続できるものがいくつか出てくるのでセットアップカードの接続先を選び「接続」暗号化キーを入力し、「OK」または「接続」をクリックします。
接続済になっていることを確認して閉じます。
ランで繋ぐパソコンや ipad mini もipod にも説明書に書いてあるように暗号化キーを入力して接続します。
APP Store から、「QRsetup」をダウンロードしておけば、「QRsetup」をつかって接続することもできます。
これでパソコンタブレットなどスムーズに使えるようになりました。