長期住宅ローン35年について考える―家は20年過ぎると改装が必要
私たちが最初に家を建てた数十年前は住宅金融公庫の融資は18年でした。
その後、だんだん期間が長くなって、現在は35年物長さで借りることが出来ます。
その間様々な要因を抱えることになり、返済不可能になる方も増えているようです。
女性の貧困、子供の貧困について考える
NHKスペシャルで、「緊急ルポ貧困連鎖社会―女性たちを襲う危機」と題して、母子家庭の親も子も貧困にあえいでいる様を報じていました。
バブルがはじけ、失業者が増え始めたころから、貧富の差が増してきたようです。
そこに離婚率の高さが相まって、母子家庭が増え貧しい親とそこに育つ貧しい子供たちが増えているようです。
脳梗塞で入院1ヶ月後に知人は死亡した
知人は脳梗塞で入院、一時は良くなったようですが、その後再度の脳出血で意識不明になり、1か月後に急逝してしまいました。
あまりに早い死は家族にとってかなり大変だったようですが、私も悲しみを抑えきれませんでした。
病気治療後はもとには戻らないという覚悟も必要
病気になってもすっかり治ることもあるのでしょうが、ある程度の年齢になったら、病気前の状態には戻らないという覚悟も必要だと思います。
そのような思いになった時に、心が落ち着いて、少しぐらいの体調悪化は気にならなくなります。
疲れがたまると体は色々なサインを出してくるが膀胱炎が一番怖い
夫の入院、老人性うつ病の母の気遣いなどが重なり、あまり丈夫でない私は、着からが感じ始めるころには体の異常が出るサインが出てきます。
すぐに出る症状は口内炎ですが、膀胱炎も出ることがあります。
そんな時には早めに薬を飲んで治すことを心がけます。
知人のドライマウス(口腔乾燥症)口腔カンジダ症の治療で和らぐ
ドライマウスからカンジタになっていた知人はカンジタを地要することでかなり症状が和らいだと言っていました。
病気になった時の病院探しはとても大変
お医者さんや病院でも、その病気に適したところがあると思いますが、急に病気になると病院や良いお医者さんを探すのはとても大変です。
良い病院にかかることができれば、回復の速さなどもかなり違ってきます。
重症な歯周病が適切な歯科医の指導と歯磨きで治った
私は、子供のころからとても綺麗な歯で、20歳を過ぎても虫歯は一本もありませんでした。 しかしそのころより、リンゴを食べると血が出るというようになり、歯周病だと気が付きました。 歯科医で、歯はとてもきれいな人は歯周病になりやすい人が多いといられて、外科治療を受けました。 その時に、私の歯は根っこがとても短いので、動き始めるとぬけるのが早いので、40歳くらいになると総入れ歯になるのではないかと言われました。 歯周病はひどくなる一方でしたが専門の歯医者で治った 歯周病の外科的な治療をしても、歯磨きの指導もなかっ ...
知人がドライマウス(口腔乾燥症)で困っている
知人が口渇を訴え、唾の出が悪く、味も分からないと言っていました。
口渇の原因はいろいろあるようですが、治りにくいようですし、年齢が上がると訴える方も多いようですが、本人にとってはかなりつらい症状のようです。
確定申告 医療費控除は電車賃も含むことが出来る
医療費控除は、医療費だけでなくタクシー代、などの交通費も含まれます。
領収書がないものでも、明細を書けば適用になります。
私は目の手術をしましたので、付き添いが必用でしたが、付添人の交通費も含めてよいとのことでした。
減反廃止―日本の農業はどうなるのだろうか
TPP問題と切り離して考えても、減反廃止しなければならないと私はずっと前から考えていました。 時代の流れに乗り遅れている農業ですが、これも政府がいつまでも減反政策などをしてきたからに違いないと思っています。 平成24年度の日本の食料自給率は、カロリーベースは39%、生産額ベースは前年度から68%と言う事です。 私は食料自給率は下げるべきではないと思いますが、現在の農業従事者の意識改革は急務だと思いますし、政府もそちらにもっと力を注ぐべきでないかと思っています。 補助金目当ての農業からの脱却をするにはどうす ...
頚椎症性脊髄症の手足のしびれも気持ちの持ちよう
夫は昨年の暮れから手と肩の痛みを訴えるようになり、今年の春から肩の痛みが強くなった後に手足のしびれがひどくなったようで苦痛を訴え続けていました。 数か所の整形外科を受診して頸椎が悪いと言う事が分かりましたが、自分から受診したところもありますが、たらいまわしのような感じで、牽引をした方が良いとか、あまり牽引をしてはいけないなどと言われてかなり精神的にもつらかったようでした。 そんなことから、少し遠かったのですが、頸椎、脊髄の専門病院に予約を入れて受診することにしましたが、予約後の受診まで2ヶ月がありその間は ...
パソコンとともに生活できる幸せ
パソコンを使い始めたのは2000年で、趣味の短歌を快適に作るためでしたが、今はホームページ、ブログ、ネット検索とパソコンのない生活は考えらえないくらい利用しています。
この頃はネットで購入することも多くなり、お店まわりをしないで済むようになりとても便利になりました。
ゆっくりと網膜剥離後の視力回復を待つ
著作者:mhaller1979 網膜剥離でバックリング手術を受けて半年になり、その後バックル感染が分かりバックル除去の手術を受けて、4か月になります。 もっと時間が過ぎているように感じますが、ある時期から視力が元どうりに回復することはないだろうと思い始めたので、普段は甘受できていることが多くなりました。 しかし日によって見え方が変わったり、何かをしようとしても見えなかったりするとかなりストレスを感じます。 そんな時は気分が悪くなってしまうので、あまり考えないように好きなことをしています。 網膜剥離後の視力 ...
体調不良も人生の節目
気持ちの上で落ち込んでいるわけではないのですが、なぜか体調のすぐれない日が続いています。 昨年の秋ごろから疲労がたまっているとは気が付いていましたが、最初は全身の蕁麻疹から始まりました。 皮膚科に行くと疲労からの蕁麻疹ですから、無理をしないで休んでいるようにと言われました。 自分でも疲れがたまっているのはわかっていましたが、何もしないでいるのが苦手な性分ですので、じっとしていられません。 疲れが出る年齢があるようなので、休養も大切 蕁麻疹は3日位で治ったのでので、写真教室の方との撮影にいったりと普段どうり ...
オークションを上手に使う―オークションはかなり安く購入できることがある
オークションも上手に使うとかなり良い品を安価に手に入れることができます。
欲しいと思っていたものが出ていればかなり安価に購入できますが、深追いするとお店で購入するよりも高くなることもあるので注意が必要です。
伝統工芸品 のオークションを見て思う
伝統工芸品である陶磁器など有名な方の作品は、私など手の出ない値段だったものがオークションではかなり安価に取引されていた。
益子焼のお店には今でも行くことがあるが、かなり安価になっているようです。
時代は陶器の価値さえも変えるような流れの中で動いているという実感を感じました。
めまいと吐き気(熱中症)で救急車のお世話になった
朝目覚めた途端眩暈と吐き気で動くことができず、家人に眩暈の薬を持ってきてもらい飲んだが、すぐに履いてしまい、そのままでは脱水症状になってしまうのではないかと救急車を呼んでもらった。
はっきりと病名は聞けなかったが、点滴の用意をして待っていてくれたので熱中症だったのかもしれないと思った。