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小川洋子

本・読書感想・映画

2020/10/16

『博士の愛した数式』小川洋子著ー博士の記憶は80分しか持たない

著者は1991年『妊娠カレンダー』で芥川賞を受賞し、2004年『博士の愛した数式』は読売文学賞、本屋大賞を受賞、その他多くの小説があります。 2020年に『密やかな結晶』の英語訳(英訳タイトル『The memory police』)がブッカー国際賞の最終候補にノミネートされたが受賞には至らなかったようですが、多くの賞を受賞し、選考委員などもしているようですが、現代作家の本をあまり読んでいなかった私は、小川洋子氏の著作は『博士の愛した数式』が初めてです。 古典と言われた本を主に読んできて、現在活躍している小 ...