医療の現場がとても気になる―失敗しない医者の選び方
私が網膜剥離のために入院・手術をして長いこと治療をしていて、夫の頚椎症性脊髄症になり医療機関を受診する機会が多くなりました。
そんな中から、治療の経験の浅い医師からの治療で、何を聞いても答えてもらえなかったり、とても大変な事がありました。
そんな中にあっても、心温まる治療そして頂ける先生との巡り合いなど、医療の現場を気になったことでした。
夫が頸椎症性脊髄症
夫が頚椎症とわかり、肩の痛み腕の痛みなど様々な症状が出てイライラ感が強くなっています。
私は網膜剥離の手術後の目の状態も悪いので、何とか解決法を考えたいと思っています。
墓守がいない、私たちの墓地を考える
墓守がいない人たりは、樹木葬や永大供養の葉かを選ぶようになっているようです。
しかし、まだまだそのようなところが少ないので私たちは先延ばしにしていますが、そろそろ考えないといけないのだと思っています。
日野原重明先生の「生き方上手1」から学ぶ
聖路加国際病院理事長の日野原重明先生の「生き方上手1」を読み医療者としての心配り、医者は医療者としての自覚が必要で、頭が良いからなるものではないという事を書いていました。
網膜剥離手術後の視力低下は慣れが解決してくれた
網膜剥離手術後の視力低下はとてもつらいものでしたが、見え方も少しは変わったのかもしれませんが、今では手術前にどのくらい見えたのかも忘れてしまいました。
そして、現状で出来ることしか考えないようになって、ストレスも軽減しました。
経済成長は女性の力でー週刊ニュース深読み
安倍首相が推奨している女性の社会進出を打ち出しているが、女性の視点からの経済成長を考える番組でした。
女性の能力を生かし切るには、子育てなど様々な社会の制約を整えることからしなければならないと思います。
網膜剥離術後の目の不自由さは経験した人にしかわからない
網膜剥離のための手術、バックル感染のための再手術と様様な医療現場の方に出会うことになりました。
病人は心も病みがちですから、医者の心無い言葉にもすぐに傷つきます。
心が癒される医療であってほしいと真剣に思いました。
網膜剥離手術後ー見えにくい目で頑張っている
網膜剥離手術後はそれまでと見え方が変わってしまい、とても不自由でした。
そのような中で、何度も心が傷つきましたが、沢山の温かな心に触れて頑張ることができています。
政治家や官僚が見ている高齢者の裕福度と庶民の格差
経済的な格差は老齢者に多いことを政治家は見ようとしないのか、富裕層が多いことばかりを聞くが、高齢者のかなり多くが介護保険を使うことができないような現状を持って見つめなければならないと思う。
笹子トンネル天井板落下ー事故が起きないと動かない官僚、政治家
笹子トンネル天井板落下は大きな災害をもたらした。
同じ年代に作られたトンネルはたくさんあるということだが、そのようなところに予算は優先的に回さなければならないと思う。
就職先の選び方ー大企業が良いのだろうか
就職先に何をしたいかよりも大企業を選ぶ若者が多いと聞きますが、数十年で最大手になった楽天を考えるまでもなく、企業はいつも動いていているので、自分が何がしたいかを最優先に就職することを考えた方が良いと思っています。
現在の就職難について―解決策を探る
就職難といわれている現在が、わが家に来てくれた、ガス工事作業員は自分の仕事に誇りを持って、さわやかな仕事をしてくれた。
私が出会う業者は、以前よりも仕事に対するプロ意識が高くなっていると思う。
就職難を解決するのは若者の意識改革が大切なのだろう。
ぎんさんの娘の長寿の秘訣、刺激のある日々は認知症を予防
長寿で、マスコミをにぎわしたぎんさんお娘4弟妹が毎日おしゃべりをしていることで、脳の活性化につながって、元気に過ごしている様子が放映されていました。
刺激のある生活は、認知症の予防にもつながっていると識者は感じているようです。
母には寂しさだけが・・・
私には老いて寂しくて、寂しくてどうしようもない母がいる 一人でいることのできない母は 一人になるとやさしい人を探しに押し車に支えられないながら 動かない足を一歩一歩と踏みしめて歩みだす そんな時には普通では考えられない力が出るのが不思議なのだが その寂しさはだれにもわからない 昨日言ったことも、今日言ったことも忘れてただ寂しさだけを背負ってしまった 生まれてきた寂しさを一身に背負っている母を私は助けてあげることができない 私は母がさびしいという感情を表に出したのを元気なときは見たことがなかった なぜこんな ...
女性の貧困の問題―アサイチを見て
あさイチで女性貧困についての問題を取り上げていました。
拡大する貧富の差について政治家はもっと心を配らなければならないのではないかと思いました。
大学新設不認可ー文部科学大臣の発言について
文部科学大臣に就任した田中真紀子氏は3大学の不認可を決定し大きな問題となっている。
私は、田中氏の発言は唐突だったことは否めないが、認可のおりてない大学が来春の入学を目指して準備が整っていることの方が問題だと思った。
省庁間のひずみが根底にあるようだが、今後の問題として一石を投じたと思う。