カメラ・レンズ
デジタル一眼レフを使い始めて10年以上になりますが、その期間はデジタル一眼レフが大きく進歩をとげてきた時期だったと思います。
フィイルムカメラからデジタル一眼レフカメラに買い換える方が多くなり、あっという間にデジタル一眼レフ全盛になりました。
現像代やフイルム代を期にしないで、シャッターを切ることが出来るので、手軽にシャッターを切ってしまうので真剣さが亡くなったと言われながらも、一枚でも多くとっておこうという気持ちはぬぐいませんでした。
そのような中で、キャノンとニコンを中心に様々な機種が発売されてきました。
私はたまたまキヤノンのカメラを先に購入してレンズ資産が増えたことから、ニコンを横目にキヤノンのカメラを購入してきました。
また、一眼レフカメラを使うときにはレンズ選びはとても大切になります。
私は最初の一眼レフカメラを購入した時にはレンズキットを購入しましたが、花を写すためのマクロは必需品なので 、EF-S60mm F2.8 マクロ USMを購入することにしました。
このレンズは発売当初から人気のあるレンズで、私は満足して使い続けています。
その後フルサイズ機を使うことになり、EF100mm F2.8L マクロ IS USM を購入しましたが、記録写真を写すときは使い慣れた EF-S60mm F2.8 マクロ USM を使っています。
それぞれのレンズで撮影した写真を載せていますので参考にしていただけたら嬉しいです。