二匹のパピヨンの病院での耳ケアとトリミング
重症筋無力症になって、二年が過ぎましたが、心配で薬がやめられないため毎月犬の病院に行きます。
そん時どちらの犬も右耳だけ汚れるので掃除をしてもらってきます。
午後はトリミングに行き、とてもさっぱりしました。
犬は時間が分かるので、催促しないように躾ける
犬は時間を読む習性があるようですので、それを配慮して躾けるとうまくいくようです。
そしてそれを逆手にとって躾けることで、いろいろなしつけの役に立ちそうです。
重症な歯周病が適切な歯科医の指導と歯磨きで治った
私は、子供のころからとても綺麗な歯で、20歳を過ぎても虫歯は一本もありませんでした。 しかしそのころより、リンゴを食べると血が出るというようになり、歯周病だと気が付きました。 歯科医で、歯はとてもきれいな人は歯周病になりやすい人が多いといられて、外科治療を受けました。 その時に、私の歯は根っこがとても短いので、動き始めるとぬけるのが早いので、40歳くらいになると総入れ歯になるのではないかと言われました。 歯周病はひどくなる一方でしたが専門の歯医者で治った 歯周病の外科的な治療をしても、歯磨きの指導もなかっ ...
パピヨンは運動神経は良い方だが個体差がある
ミレアに比べたらナナは運動神経が良くないのではないかと思う事もありますが、重症筋無力症の時にナナを診てくれた獣医師さんはナナもほかの犬に比べたら運動神経は良いと言ってくれています。
アジィリテイは上手にできたのでっすから、瞬発力がミレアの方が優れているのかもしれません。
単純な性格のパピヨン(ミレア)と意思表示するパピヨン(ナナ)
同じ犬種でどちらもメスのパピヨンですが、性格はかなり違っていて、ナナは散歩中にかなりしっかりと意思表示をしますが、家の中ではミレアがいろいろなことを教えに来ます。
どちらのことも分からないことが多いのですが、少しずつわかってあげらえたらと思っています。
知人がドライマウス(口腔乾燥症)で困っている
知人が口渇を訴え、唾の出が悪く、味も分からないと言っていました。
口渇の原因はいろいろあるようですが、治りにくいようですし、年齢が上がると訴える方も多いようですが、本人にとってはかなりつらい症状のようです。
犬の性格も人間と同じように多種多様でとても面白い
わが家の二匹のパピヨンも全く違った性格の持ち主だが、いろいろな犬を観察していると性格の違いはかなり著しく、先天的なものと後天的なものが絡み合っているように思われます。
友だち付き合いの苦手なナナと遊んでくれるパピヨン
友だち付き合いの下手なナナが遊ぶことのできる数少ないパピヨンに散歩の途中で出会い遊んでもらいました。
ナナは突っかかるようにじゃれて行きますが、ナナにはこれが勢いっぱいのようでミレアのようにゆっくり近づいて挨拶すると言う事は出来ないようです。
これではどの犬とも仲良くすると言う事は無理でしょうが、上手に散歩ができるようになったので容認しています。
犬の病気を見極めるのは本当に難しいーナナが夕方血便になった
ナナが昨夜からあまり元気がなくどこが悪いのだろうと心配していましたら、ほんの少しの下痢便をしましたが、その後便が出ない状態が続いています。
犬の病気は外から見える症状がない限り、どこが悪いのかわからないのでいつも心配させらえます。
トイレのしつけとトイレトレーについて考える
犬を飼うときに最初に躾けなければならないのが決まったトイレを使えるようにすることです。
しかし、犬も個性がありすぐに覚えてくれる犬もいれば、なかなか覚えない犬もいますし、私が一番苦労したのはトイレシートをボロボロにされてしまう事でした。
ペット用食器と食器ハンガー、給水ボトル キャップ
子犬は餌をこぼしたり、水をこぼしたりします。
また食器を床に置くと食器が動く可能性がありますが、サークルのハンガーにかけておくと適切な高さに保つことが出来るうえに多頭飼いの我が家は離れて食事ができるので気が散らないようです。
また、水は給水ボトルを使うと、留守にした時も水をこぼして飲めなくなる心配がないので安心です。
ネットで格安に購入できるダニ予防薬
犬はダニが潜んでいるような草むらが大好きです。
余り近づけたくないのですが、少しは匂い嗅ぎもさせてあげないとかわいそうなので、わが家はダニ予防剤が必要です。
現在は格安なネット購入をしてダニ予防をしています。
子犬の糞食に戸惑い購入した薬とトイレに撒く薬剤
家に来たばかりの子犬が自分の糞を食べたり、糞を咥えていたのを見てびっくりしました。 止めさせようとすると糞を咥えて逃げます。何とかしなければと購入した薬剤です。
重症筋無力症のパピヨンのクレート選び
3歳のパピヨンが重症筋無力症になって、クレートの出入りや食餌が不自由になってしまったので、それまで使っていたクレートを外出用にして少し大きなものを購入してゆっくり休めるようにしました。
重症筋無力症のパピヨンが回復に向かい購入した犬用カート
重症筋無力症を治療中のパピヨンが快方に向かったために、外に連れ出すためにカートを購入しました。
カートに乗るのは嫌な様子でしたが、少し歩くと疲れてしまうようなので二匹のパピヨンの大好きな散歩ができるようになりました。
子犬がサークル内で快適に清潔に過ごすための防滑・消臭マット
子犬を飼って一番最初に教えることはトイレの場所にきちんとできることですが、失敗が多い子犬の場合は失敗があります。
そんな時に防滑・消臭マットは簡単に洗うことが出来てとても便利です。
大きくなった現在も時々洗ってあげて清潔にできるのがとても良いと思っています。
子犬の時にあげていたご褒美とおやつ
犬を初めて飼った私はおやつは食べさせるものだと思い色糸と購入して食べさせましたが、現在は最小限で、ご褒美は半生をあげていますが、留守番になると分かるとさっさとサークルに入ってフードを待ちます。
食の細い小型犬のドッグフード
わが家のパピヨンたちは喜んで食べてくれませんでした。
二頭に増やしたのも競争して食べるようになるのではないかという理由からでしたが、後から来た犬もあまり食べませんでした。
現在も良く食べると言う事がないので、生まれつき食が細いのではないかと思っています。