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本・読書感想・映画

2021/5/11

日野原重明先生の「生き方上手1」から学ぶ

聖路加国際病院理事長の日野原重明先生の「生き方上手1」を読み医療者としての心配り、医者は医療者としての自覚が必要で、頭が良いからなるものではないという事を書いていました。

ナナ

病気・医療 重症筋無力症

2013/7/11

ナナの重症筋無力症は直っていないのかもしれない

最近のナナ ナナ(パピヨン4歳7か月)は昨年2月に歩きにくい症状が出て、3月末に重症筋無力症と診断されたました。 歩行困難になったナナが、1カ月くらい毎日ビタミン剤とステロイドの注射に通っていましたが、回復の兆しが見えなかったので、 MRI の検査をしたところで脳室拡張が見つかったが、それだけでは症状が重すぎると言う事で、筋電図の検査を受け、重症筋無力症と診断されました。 重症筋無力症と分かり適切な治療での回復は早かった 病名が分かり、抗コリンエステラーゼ剤を飲むようになってから見違えるように回復し、ステ ...

パピヨンの遊び

2013/7/9

仕事の邪魔をしないでパピヨン(ミレア)は一人遊び

ミレア パピヨンたちは私たちの生活に潤いを与えてくれます。 どんな話でも首をかしげて聞いてくれて、平凡な日常に笑いをもたらしてくれます。特にナナはしけに話を聞いて好きなことには首をかしげて反応します。 忙しそうにしているときは決して邪魔をせずに静かにしてくれますので、生活の質を落とすことがないのは嬉しいことです。 1歳を過ぎてからはほとんどいたずらをしなくなった 犬を飼い始めるときは、落ち着いていろいろなことができなくなるのではないかと心配しましたが、パソコンをしているときも、庭仕事をしているときもとって ...

餌を食べないパピヨン(犬)

2013/7/9

餌を食べない犬(パピヨン)は人間のおごりを教えてくれる

私は餌を喜んで食べないパピヨンたちと5年も付き合っていることになります。 5歳を過ぎたミレアは量は食べないものの、毎食食べますので何の心配もありませんが、ナナは餌入れに飛び込むように食べるときと、喜んで食べないときがあります。 餌を食べないことにはかなり慣れてきていますが、ナナの場合は、重症筋無力症でまだ薬を飲んでいるので体調不良なのかと心配になります。 また、脳室拡張もあるので水頭症の症状が出ることの不安もあります。 飼い主であっても犬に餌を食べさせることも水を飲ませることもできない そのナナがとても食 ...

餌を食べないパピヨン(犬)

2013/7/9

餌を食べないパピヨン(犬)たち

ミレアは飼ったばかりの3か月のころからあまり食べないので、無理強いしたこともあり本当に食べなくなってしまいました。 何とか食べてほしいと思って、次から次といろいろなものを買って与えましたがこれが最大の失敗だったと今は思っています。 食べない犬に後から後から食べ物を上げるともっとおいしいものをもらえると思い本当に食べなくなるようだ 食べない犬に次々にいろいろな食べ物を与えたことが食べなくした大きな下人のように思います。 やはり気長に待つのが一番なんでしょうが、初めて飼った犬です。 何もかもわからないことばか ...

パピヨンの性格としつけ

2013/7/9

平和主義者のパピヨンたち

ミレアとナナ 犬(パピヨン)との生活を初めて5年半になりますが、私たち同じ生き物として教えられることが多くあります。 これは犬全般に言えることかどうかはわかりませんが、わが家のパピヨンたちはとても平和主義者です。 二匹の犬がいるのでその犬たちのやり取りを見ているととても興味ぶかく感じます。 互いの気持ちを尊重しているように見えるパピヨンたち わが家の犬は小さなときから片方が遊んでいるおもちゃを取りかえすと言う事がありませんでした。 今はほとんどなくなりましたが、ナナが子犬だったときにミレアのおもちゃを取ろ ...

網膜剥離・眼瞼下垂・白内障手術

2019/10/26

網膜剥離手術後の視力低下は慣れが解決してくれた

網膜剥離手術後の視力低下はとてもつらいものでしたが、見え方も少しは変わったのかもしれませんが、今では手術前にどのくらい見えたのかも忘れてしまいました。
そして、現状で出来ることしか考えないようになって、ストレスも軽減しました。

政治・社会問題

2019/2/24

経済成長は女性の力でー週刊ニュース深読み

安倍首相が推奨している女性の社会進出を打ち出しているが、女性の視点からの経済成長を考える番組でした。
女性の能力を生かし切るには、子育てなど様々な社会の制約を整えることからしなければならないと思います。

重症筋無力症

2013/5/17

ナナが重症筋無力症と診断されて1年

ナナが重症筋無力症と診断されて、1年が過ぎすっかり元気になりましたが、まだ薬は止めることができません。
止めようと思いましたが、体調が悪くなるたびに、薬を飲ませてしまいます。
元気そうでも、食べないことがあったり、何も言わないので意思疎通ができないのが不安です。

網膜剥離・眼瞼下垂・白内障手術

2019/2/28

網膜剥離術後の目の不自由さは経験した人にしかわからない

網膜剥離のための手術、バックル感染のための再手術と様様な医療現場の方に出会うことになりました。
病人は心も病みがちですから、医者の心無い言葉にもすぐに傷つきます。
心が癒される医療であってほしいと真剣に思いました。

網膜剥離・眼瞼下垂・白内障手術

2019/2/26

網膜剥離手術後ー見えにくい目で頑張っている

網膜剥離手術後はそれまでと見え方が変わってしまい、とても不自由でした。
そのような中で、何度も心が傷つきましたが、沢山の温かな心に触れて頑張ることができています。

政治・社会問題

2019/2/24

政治家や官僚が見ている高齢者の裕福度と庶民の格差

経済的な格差は老齢者に多いことを政治家は見ようとしないのか、富裕層が多いことばかりを聞くが、高齢者のかなり多くが介護保険を使うことができないような現状を持って見つめなければならないと思う。

政治・社会問題

2019/2/24

笹子トンネル天井板落下ー事故が起きないと動かない官僚、政治家

笹子トンネル天井板落下は大きな災害をもたらした。
同じ年代に作られたトンネルはたくさんあるということだが、そのようなところに予算は優先的に回さなければならないと思う。

就職・転職・アルバイト

2019/3/2

就職先の選び方ー大企業が良いのだろうか

就職先に何をしたいかよりも大企業を選ぶ若者が多いと聞きますが、数十年で最大手になった楽天を考えるまでもなく、企業はいつも動いていているので、自分が何がしたいかを最優先に就職することを考えた方が良いと思っています。

就職・転職・アルバイト

2019/3/2

現在の就職難について―解決策を探る

就職難といわれている現在が、わが家に来てくれた、ガス工事作業員は自分の仕事に誇りを持って、さわやかな仕事をしてくれた。
私が出会う業者は、以前よりも仕事に対するプロ意識が高くなっていると思う。
就職難を解決するのは若者の意識改革が大切なのだろう。

政治・社会問題

2019/2/24

ぎんさんの娘の長寿の秘訣、刺激のある日々は認知症を予防

長寿で、マスコミをにぎわしたぎんさんお娘4弟妹が毎日おしゃべりをしていることで、脳の活性化につながって、元気に過ごしている様子が放映されていました。
刺激のある生活は、認知症の予防にもつながっていると識者は感じているようです。

政治・社会問題

2021/2/13

母には寂しさだけが・・・

私には老いて寂しくて、寂しくてどうしようもない母がいる 一人でいることのできない母は 一人になるとやさしい人を探しに押し車に支えられないながら 動かない足を一歩一歩と踏みしめて歩みだす そんな時には普通では考えられない力が出るのが不思議なのだが その寂しさはだれにもわからない 昨日言ったことも、今日言ったことも忘れてただ寂しさだけを背負ってしまった 生まれてきた寂しさを一身に背負っている母を私は助けてあげることができない 私は母がさびしいという感情を表に出したのを元気なときは見たことがなかった なぜこんな ...

政治・社会問題

2019/2/24

女性の貧困の問題―アサイチを見て

あさイチで女性貧困についての問題を取り上げていました。
拡大する貧富の差について政治家はもっと心を配らなければならないのではないかと思いました。