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その他の病気・医療

胞状奇胎後、絨毛上皮腫にならないための健康管理

2014年3月25日

私が胞状奇胎になった当時は、血行性転移を起こしやすく、特に肺に転移しやすいようで死亡に至る方もいたようですが、現在はそのような方はほとんどいなくなったようです。

絨毛ガンは妊娠ととても関係のある病気のようで、普通分娩でもかかりうるようです。

私の場合は、堕胎後すぐに化学療法をして、HCG の値は平常値まで下がりましたが、薬が効きやすいガンのようですので、どのくらいまで病気が進んでいたかはわかりませんが、可なり危ういところまでは進んでいたのではないかと思っています。

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早期発見により予後はかなり良い

しかし、胞状奇胎で早期に治療を開始すれば、現在は経過は良好のようです。

普通分娩の方が、いつまでも出血が止まらなかったりして、重症化する恐れがあるようですので、分娩後の健康管理はとても大切だと思います。

絨毛上皮腫は妊娠と密接な関係にあるので、若い方がかかりやすいためにとてもつらい思いをしなければなりません。

胞状奇胎後でも普通分娩であっても、産後は少しの変化も見逃さず産婦人科を受診した方が良いと思います。

私は子宮と卵巣の片方を摘出後1年間の検査を続けましたが、その間はいつも気持ちが張りつめていました。

私の場合はHCG の値は平常値でしたし、子宮を摘出しましたのでさほどのリスクはなかったのでしょうが、その時は小さな子供がいましたので精神的にも肉体的にも大変でした。

その時期は気持ちが張りつめていまたので、他のことに気がまわらなかったのか、命の危険から解放されてからいろいろな症状に悩むことになりました。

一番大切なのは命でしょうが、その心配がほとんどないと思った後に吐き気や微熱、頭痛などに悩まされ続けることになりました。

医者に行くといろいろな検査をしてくれますが、検査結果で悪いところがないと後は薬さえいただくことが出来ませんでした。

その時期に何科のお医者さんを訪ねると、少しは楽になったのだろうかと今でも思っています。

私は精神的にも肉体的にもバランスを欠いてしまっているのが分かりながらかなり我慢を強いられました。

そのころに比べれば、現在はネットでもいろいろと調べることが出来ますし、長く生きてきた分少しは知識も増えましたが、その当時は家庭の医学書が頼りでした。

私はあまりにもたくさんの症状があったために分厚い家庭の医学の本のどこに何が書いて有るかもわかるようになってしまいました。

この経験は後で様々な病気になった時にすぐに病名が分かることが多くなっていて、無駄ではありませんでした。

私は悪い方に考えると言う事が少なかったので、医学書も冷静に読むことが出来ましたが、知りあいの方などは、医学書を調べると心配で仕方がないので、ゴミに出してしまったという方もいました。

今ではそんな経験をしたことにより、うぬぼれかもしれませんが少しは人にやさしくなれるようになったと思っていますし、人生について深く考えるようになったと思います。

それは、つらい思いをした私へのご褒美だったのだと思っています。

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