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就職・転職・アルバイト

技術を磨いて大工で独立、工務店に

2014年5月18日

著作者 anieto2k

現在住んでいる家は大工さんが運営する工務店で建てていただきました。

土地を購入して、何処で家を建ててもらおうかと思っていた時、私の実家で増築をしていました。

その方は工務店の社長を兼ねた大工さんですが、自分の仕事にプライドを持っている人でした。

そのころは建てる家と300キロ位離れたところに住んでいたので、安心して任せる工務店でなければなりませんでした。

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仕事にプライドを持った大工さんに家を建ててもらった

家を建てることにしたお正月に工務店の社長である大工さんに会う事にしました。

私は2度目の家で、最初に建てた家は住宅メーカー(そのころは今のようにたくさんの住宅メーカーはありませんでした。)で私が設計したのですが、あまり気に入っていなかったので、2度目はしっかりとした家を建てたいと思っていました。

私が頼むことにした方は、職業訓練所に入って大手の電機メーカーに勤めたようですが、気に入らなかったようでやめて帰ってきて、見習いを経て大工になり、2級設計士の資格も取ったようです。

苦労した分話の分かる方で、私は家をお願いしても大丈夫だと確信しました。

私が書いていった設計図を見て、構造的にも問題がないと思ったようで、私も信用されてことになりました。

話が分かると言った感じで、こちらの条件をかなり入れて家を建ててくれました。

それから20年近くたちますが、東日本大震災でも瓦が落ちることもなく、いまだに家の狂いはありません。

外装工事を私が見こんだ方にお願いしましたら、その方も家の作りを褒めてくださったのですから、相通じるものがあるのかもしれません。

仕事に対してプライドを持っていますが、こちらの希望を取り入れて、満足のいく家を建ててもらうことが出来たのは本当に良かったと思いました。

その方は大会社の一員となって仕事をすることには向いていなかったのかもしれません。

家を建てると言う事は、かなりいろいろな職種の方と連携を取らなければなりませんが、支払いが早かったようで様々な業者との連携も良かったようでスムーズに家が建ちました。

遠く離れていて打ち合わせも難しいような状態の中でも何の問題がなく、家が建ったと言う事は私たちにとっては幸運な事でした。

最初に建てた家は10数年で水回りが傷んで改装しましたが、ここの家はいまだに家の中は直さないですんでいます。

2度目に家を建てたときは大手の住宅メーカーが全盛の時代で、バブルがはじけようとしていた時でしたので、数か所の住宅メーカーから勧誘があり展示場も見て回りましたが、良いと思うところはかなり高価で、どこか私たちの建てようとしているイメージに合わなかったこともあります。

その工務店の大工さんは腕が良いことから、大邸宅をいくつも立てていましたが、縁があった我が家のような小さな家も建てていただけました。

その大工さんのように自分が合わないと思った道をすぐに見極めて、好きな道で成功しているのはそれなりの大きな覚悟があったことと、それ以上の努力をしたことが大きいと思います。

どんな会社に入ろうが、何をしたいかわからないままに働いていたのでは、ストレスばかりが溜まってしまうのではないかといつも思っています。

就職とは何がしたいか、何ができるかを見極めたうえで探すものだといつも思っています。

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