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肩凝り・五十肩・肩腱板断裂

五十肩の症状と経過、対処法

2014年2月5日

著作者:kaizen.nguyễn

五十肩とは「肩から腕にかけての痛み」と「腕の動きが制限されること」が最大の病変です。

片方の肩が突然痛みだすすこともあるようですが、じわじわと痛みがつよくなる事の方が多いようです。

私の場合もじわじわと痛み出して徐々に痛みがひどくなりました。

痛みの場所は肩から上腕(二の腕)にかけてが多く、初めは肩を動かすときに痛むだけですが、症状が進むと、動かさなくても肩がうずくように痛み、思うように腕が上がらなくなります。

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五十肩の症状と経過、対処法

強い肩凝りに悩ませれていた私でも、五十肩の症状は肩凝りとは違って肩の関節からきていると言う事が分かりました。

ひどい痛みが治まってからも肩を動かしにくいのが五十肩の症状で、時間がたつと炎症は治まってくるのですが、その過程で線維性の物質が出てきて、腱板の周囲が癒着し、肩の動きが悪くなってしまうようです。

肩に疼痛と運動障害があり、患者の年齢が40歳以降で、明らかな原因がないという条件を満たすものを五十肩と呼ぶようです。

五十肩の詳細な症状

最初、肩関節付近に鈍痛がおこり、腕の可動範囲の制限が起こりますので、この時期に五十肩なのではないかとの認識出来ます。

その後次第に痛みは鋭いものになり、急に腕を動かす場合などに激痛が走るようになります。

私はそれまで普通にしていた動作(たとえば高い所のものを取るなど)で、腕を急に伸ばしてしまい、激痛でうずくまったことも何度となくありました。

病院に行くたびに腕がどのくらい上がるかをチェックするのですが、私の場合水平以上には痛みのために上げられませんでした。

後ろへはほとんど動かせないなどの症状がありましたので、洋服の脱ぎ着が大変でした。

今でも洋服の袖を通すときに下から通すのが苦手で、お店での試着の際に下から袖に手を入れてくださいと言われてもスムーズにいかないのは、五十肩の後遺症なのでしょう。

程度の違いはあっても、生活にも支障をきたすようになり、重症化すると、洗髪、髪をとかす、歯磨き、炊事、洗濯物を干す、電車のつり革につかまる、洋服を着る、寝返りを打つ、トイレの始末などが不自由となり、日常生活に大きな困難をもたらす場合があります。

軽症で済むか重症化するかの仕組みもはっきりしていないと言う事です。

私は、手術を勧められたほどですから、かなり重傷でしたが、いつかは良くなると言う事が分かっていたので、体も気持ちもゆっくりとやりましたので、今でも素早い動きは苦手になっているようです。

それは眩暈もちだと言う事とも大いに関係しているのだとは思いますが・・・・

五十肩の経過と対処法

初期の症状が始まってからピークを迎えるまでは数ヶ月があり、ピークは数週間続き(人により異なる)次第に和らいできます。

痛みのレベルにもよるようですが、鋭い痛みが感じられなくなるまでに半年前後、さらにボールなど物を投げられるようになるまでには1年前後かかります。

腕の可動範囲を発症前の状態までに戻せるかどうかは、痛みが緩和した後のリハビリ次第というようすが、多くの場合は発症前の状態には戻りにくいと言う事ですので、私が現在も戻っていないのは仕方のないことのようです。

五十肩の病期は症状の推移から三期に分けられ、一般に発症から約2週間の急性期、その後約6ヵ月間の慢性期を経て回復期に入ります。

急性期には運動制限を引き起こす運動時痛に加えて安静時痛や夜間痛が出現し、徐々に関節拘縮が現れて肩の可動域が制限されます。

慢性期には徐々に痛みが軽減して日常生活でも肩をかばう必要がなくなりますが、可動域制限は残ります。

回復期には可動域制限がまだ残るものの、痛みが少ないために大きな機能障害の自覚はなくなり徐々に可動域が自然回復します。

これらの回復経過に1年前後を要するとされますが、一方で平均約7年後にも半数の患者に何らかの痛みや可動域制限が存在していたとの報告があり、安静と患者の自然治癒力に任せるだけでなく、積極的に痛みと可動域制限を改善する治療が必要だとの認識もあるようです。

肩の動きをよくするための「アイロン体操」などが知られていますが、私は棒を使った体操をおしえていただきました。

私の場合も治癒という段階ですが、腕の力は極端に減少していますし、可動域も少なくなっているのが現状です。

私は最初の右肩が慢性期とも回復期ともつかないときに、左肩にも発症してしまい両腕が不自由になり、痛みを感じなくなるまでに3年以上の歳月を要してしまいました。

現在、頸椎症で夫が肩から腕の痛みとしびれをうったえていますが、症状を聞くとかなり違っていますが、人の痛さは分からないものです。

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