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政治・社会問題

墓守がいない、私たちの墓地を考える

2013年7月27日

先日叔父が92歳で亡くなりお葬式に行ってきました。

叔父は私の亡父の弟で、わが家にはよく来ていたので私にはとてもなじみのある方です。

現在認知症がある母よりも1歳下で、最後まで頭はしっかりしていたようですが、誤飲性肺炎を起こして入院し回復後食事もできていたようですが、年齢のため何度も誤飲性肺炎を繰り返し、急に様態が悪化して亡くなったようです。

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墓守がいない私たちは永代供養の墓所を探さなけれならない

我が家は父が長男だったために、父の弟妹が出入りしていて、私は年の離れた兄弟のような存在でした。

その方たちが次々と亡くなっています。

去年は義叔父が80歳で急に無くなりましたが、そんな関係で私は会う事の少なくなっていた従妹たちと会う機会が増えています。

昔の人たちは親戚付き合いを大切にしていたので、私も叔父や従妹とはなじみがありましたが、現在は核家族化してしまったので、私の甥や姪とは会うことがほとんどなくなってしまい、疎遠になっています。

かわいがっていただいた叔父のお葬式には心から行こうという気になりましたが、今後私たちのお葬式はどうすればよいのだろうかと考えざるを得ませんでした。

そんな時には、先延ばしにしているお墓の問題の解決策などが気になります。

わが家にはまだお墓はありませんが、数十年前に昔と同じように墓地を立てなければという思いで、墓地の権利は購入して管理料を支払っています。

その後、一人娘は長男のところに嫁いで、後を託す人もいなくなっていますし、お墓を持っても後々の管理が大変だろうとの思いで墓は作っていません。

どこかの永大供養のお寺を見つけてそこにお願いしようかと思いながらも先延ばしにしています。

樹木葬の募集をしたところかなりの応募があり、抽選になったようですが、そんな思いでいる方は意外と多いのかもしれません。

お墓を作って守る人がいなくなった方もそのような思いでいるという話を聞いたことがあります。

墓地を整理するのも大変のようで、悩んでいる方の話も数人から聞いたことがあります。

このようなことがある度に考えながらも先に進めないのは、まだ機が熟していないためかもしれませんし、心にかけながらもここという場所が見つからないこともあります。

いずれは解決しなければならない問題だけに良いところが見つかれば、気持ちも落ち着きそうです。

この記事を書いた1年半後に私たちは寺院内の永代供養ののカプセル型の墓所の権利を購入して肩の荷が下りたような気持になっています。

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