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広告 頚椎症性脊髄症

頚椎症性脊髄症手術2日後に痺れもかなり改善、歩いていると電話があった

頸椎の手術をしたのが11日なので今日で(13日)2日過ぎたばかりの夫から電話がありました。

予定では昨日はカラーを付けてベッドから起き上がる練習をするとのことで、今日は歩けるようになると言う事でしたが、電話までできるとは思ってもみませんでした。

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頸椎手術2日後に痺れもかなり取れて歩いていると電話があった

私も近かったら毎日様子を見に行くのでしょうが、かなり遠方なので行くことが出来ず何かと心配していましたが、手のしびれや肩の痛いのが治ったという事でしたので本当に良かったと思いました。

聞いて見たいことはたくさんありましたが、疲れるといけないのでほんの少しだけ話しましたが、とても安心しました。

遠いのを覚悟でお願いした先生は整形外科医としての腕も、人間的にも立派な方で私には神様のようにみえました。

最初の説明の時から、患者にも家族にも心配な気持ちを払しょくしてくれるような温かな言葉で術前の説明をしてくれていましたのでとても安心できていましたが、このように術後2日目で、手のしびれも肩の痛みもほとんど治ったと電話で聞いて、嬉しさがこみ上げてきました。

手術まで1年待つつもりでいましたが、体調が悪くなった方がいて、間に入れていただいてこんなに早く良くなったことは神の恵みのような気持ちです

手術が済んだ時もベットに付き添ってきてくださり、説明をしてくれましたがその日も次の手術が終わった後の夕方に来てくださって、昨日は午後は他の場所で診察があるのに見に来てくださったとか、医者の中の医者のような先生でした。

脊髄液が圧迫されて流れなくなっていたのが改善されたことで、ほとんどの症状が治ったのでしょうが、今迄手術をしても治らないという整形外科の手術をかなり多く見ていましたので、少しは症状が残っても悪化しなければよと思いこもうとしていたところもありました。

治らなくても仕方がないと思っていたところに、治ったのですからこんなうれしいことはありません。

夫の声も病人のようではなく、元気そうで首は痛いと言っていましたが、それは傷口ですから日にちが直してくれることでしょう。

後は傷が完全に塞がり、カラーが取れるのを待つばかりです。



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