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広告 頚椎症性脊髄症

頚椎症性脊髄症の手術後の肩こりはいつ治るのだろうか

著作者: Schristia

頚椎症性脊髄症のため手術をして1ヶ月、退院して5日が過ぎた夫は肩こりに悩まされているようです。

退院後の肩こりは治るまでに時間がかかると言われての退院でしたが、やはり家に帰ってくると入院していた時のようには行きません。

入院中は午前中と午後にリハビリがあり、その後肩をもみほぐしてもらってベッドに横になっていたようですが、今はしっかりと肩をもみほぐしてもらう事も出来ないし、リハビリも病院のようにはできていないのかもしれません。

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頚椎症性脊髄症の手術後の肩こりは退院して辛さが増した

退院後は何をしても良いとのことだったようですが、実際には思っていたほどいろいろなことが出来ないようで、肩凝りがかなりひどくなっているようです。

私がたまにもんであげるくらいでは、専門家が温めながら横になって揉んでくれたのとはかなり違うようです。

私にはどのくらい痛いのかは見当が付きませんが、手術をする前よりも肩は痛いと言います。

日常生活の中で、前を向いて下向きでする仕事はかなり多いので、何をしても筋肉が弱っている首で、重い頭を支えることが大変なようです。

下をむけばそれだけ首の重みがかかりますし、肩が痛いと前こごみになってしまうようで悪循環になるようです。

病気が分かる前から前かがみの姿勢が気になっていたら、しびれをうったえ、肩の痛みと続いてきましたので、姿勢だけは良くしないといけないのではないかと気になります。

夫が趣味にしている園芸も庭の手入れも、帰ってきたらできるものと思っていましたが、下を向いての仕事になるので無理のようです。

桜が散り始めるころは、草の伸びるのも目に見えてわかりますので、庭の草取りもしなければなりませんが、結局は私がすべてすることになります。

私は細かなものが見えにくいので、小さな花の芽と草との区別がつきにくく、草取りは疲れますがお化け屋敷になりかねないので仕方がなく毎日少しずつ草取りをしています。

メダカの産卵も近づいていますので、メダカ鉢の水を取り替えなければなりませんし、退院してきても私のすることはたくさんあります。

この時期は二人で動いても忙しい時期ですので、仕方がないと言えば仕方がありませんが、体を動かすことは健康にも良いことだと言い聞かせながら頑張っています。

体重は計っていませんが、夫の入院中は少しやせたような感じで、はけないと思っていたジーパンが穿けるのですからありがたいと思わなければならないのかもしれません。

早く、痛い痛いと言う言葉を聞かないで済む日が来ることを願いながら忙しく花の季節を送っています。



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