スポンサーリンク


広告 肩凝り・五十肩・肩腱板断裂

鍼灸は血流を良くして体調を整える効果的な東洋医学

突発性難聴の後、眩暈が取れず医者通いを知っていたのですが、改善が見られなかったことから、それまで行ったことのないので不安でしたが鍼灸に行くことにしました。

最初は週に2回くらい通いだんだんい間をあけて施術を受けているうちに体調が良くなり、その後は1カ月に一度くらい鍼灸に行くと爽やかな気分になります。

いつから肩こりに悩まされ始めたのか忘れるくらい長い期間、肩こりと付き合ってきました。

鍼灸で施術を受けたからと言って肩こりが治るわけではありませんが、鍼灸は血流を良くしてくれるようで、体全体が軽くなりとっても爽やかになります。

スポンサーリンク

鍼灸に行き始めたのは突発性難聴の後のめまいがひどかったときからだった

突発性難聴になり、眩暈を繰り返すようになりとっても体が辛く、あちこちの病院に行ったが良くならなかったときに鍼灸に行ってみようと不意に思い立ちました。

それ以前も細かな仕事をしていたときに体が辛く鍼灸院に行ってみようかと思ったこともありましたが、思い切りが付かなかったことがありました。

最初に思ったころはパソコンもなくネットで調べることもできませんでしたが、その時はネットで調べて安心できそうなところを探しました。

ネットを見ますと親の代からの鍼灸院で、今でも大学の聴講生になって体について勉強しているような先生でした。

それでも初めての鍼灸院は緊張しましたが、口数が多くはありませんでしたが信頼のおける先生でもう7年くらい通っています。

最初は1週間に2回くらい行きましたが、体が楽になるのがわかりました。

だんだんに1カ月に1回くらいになり、そのまま今でも通っているのは、施術を受けた後のすっきり感が病みつきになっているようです。

私は休むのが下手でいつも無理をしてしまいますので、体がいつもこっているようで、先生は肩だけでなく背中も体全体が凝っているといいます。

そのような体の血流が良くなることで体がとても気持ち良くなります。

突発性難聴後のひどかった耳鳴りも治った

突発性難聴後は耳鳴りがひどく、薬はあるが効き目はないと耳鼻科の先生がおっしゃるので飲むのをやめていましたが、気が付いたときに耳鳴りが治っていたのです。

左耳の難聴は残っているのに耳鳴りが治ったことはとっても不思議です。

先日「ためしてガッテン」で耳が聞こえにくいために耳鳴りが起きるから補聴器で調節すると耳鳴りが治るというようなことを言っていました。

しかし、私の耳鳴りは耳が聞こえないのは同じなのに治っているのです。

耳鳴りは多くの方が悩んでいますし、鍼灸で治るということが誰にでもあるとは思えませんが私の体には鍼灸はとてもよく合っています。

今後も疲れた時には定期的に鍼灸に行くことになるだろうと思っていますが、私が東洋医学の鍼灸に通うことになるだろうとは思ってもみなかったことでした。


関連記事(一部広告を含む)

お越しいただきありがとうございます。不備な点、疑問点、間違いなどありましたらお手数でもお問合せよりお知らせ頂ければ嬉しく存じます。


スポンサーリンク

-肩凝り・五十肩・肩腱板断裂