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母の介護

年老いた母が軽度のうつ病から、軽度の認知症になるまで

2013年10月2日

年齢を重ねても元気だと思っていた人が、急に介護が必要となることもあります。

私の母は、楽しみにしていた温泉旅行から帰ってきて、疲れを訴えたときより、急に体調不良を訴え始めました。

温泉旅行に行く数日前に、わが家に来ましたので妹と一緒に、靴やリックを買ってあげたばかりで、その時は何の異常も感じませんでした。

その時の母は87歳でしたが、精神的にもとても元気で、100歳まで大丈夫なのではないかなどと言っていた直後でしたのでびっくりしました。

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元気だった母が温泉旅行から帰ったあとに軽度のうつ病になり認知症になってしまった

体のほうは骨粗しょう症があったために、腰痛などを訴えていましたが、草取りなどを日課にして家の周りをきれいにするのが趣味のような人でした。

しかし温泉旅行から帰った後に疲れを訴え、精神の異常は急にやってきました。

なぜそのようになったのか誰もがわからないままに、精神が不安定な症状が続いて、そのまま回復しませんでした。

よく聞いてみると、頭がボーとして何もする気が起きないと言います。

気力というものがほとんどなくなり、草取りはもとより、洗濯物をたたむことも嫌になってしまい、それまで楽しみいしていた相撲やプロ野球はおろか、ドラマさえ見なくなってしまいました。

認知症のことをどこかで読んだ時に、洗濯物をたたむようなことがとても帯へになると書いてあり、知らない人が考えることのできないような症状にびっくりしたことがあります。

その上、何にも興味がなくなった上に、自分が変わってしまったことも気に病むようになり、家の人にあたるようになり、同じことを言うようになってきました。

私は20キロくらい離れたところに住んでいますが、寂しいから遊びに来てほしいという電話が毎日のように掛けてくるようになりました。

交通手段は車しかなく、私は運転が出来ないので電話のたびに行くことはできませんでしたが、何度か行っていて様子を見ているうちに、うつ病か認知症ではないかと思い、病院受診を家の人に勧めましたが、連れて行く気配もないので私が連れて行こうと思いました。

認知症ですと神経内科ですし、うつ病ですと精神科になることから、専門の病院に予約を入れました。

かなり混んでいるようでどちらも1か月以上は待たなければならない状態でしたが、神経内科の認知症の予約の方は予約取り消しがあったため早く取れましたが、そちらでは何もする気がなく、検査さえできまない状態になっていました。

その頃は一番気力のない時でしたので、検査にもあまり答えず、体の状態からMRIの検査は無理ではないかということで、精神科の受診をすることにしました。

その後精神科を受診、軽い抗鬱剤を処方していただいたところ、気分的には少しよくなりましたが、気力は戻りませんでした。

85歳以上は4人に1人が認知症と言われる現在、物忘れがひどくなるのは仕方がないということで、軽い抗鬱剤とアリセプトを飲んでいます。

それから4年近くになりますが、薬のおかげでひどい認知症にまではならないで済んでいます。

しかし、年齢が進むにしたがって、歩くのも困難になりますし、疲れると物忘れや寂しさが増して訳の分からない状態になります。

今後どのようになっていくのかとても不安ですが、誰しもが通る道ですので、介護サービスに助けられながら、見守っているのが現状です。

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