頚椎症性脊髄症

2021/8/15

頚椎症性脊髄症の手術から１年目の診察―辛い肩こりは後に肩腱板断裂とわかる

頚椎症性脊髄症の手術から１年目の診察でしたがレントゲンの結果頸椎の状態はとっても良く、もう何をしても良いということでした。
肩の痛みは残っているようですが、手術前からの痛みだったっことや肩の筋肉が落ちていることが原因ならば歳月が解決してくれるのだろうと思いました。

頚椎症性脊髄症

2019/2/22

頚椎症性脊髄症の手術後６ヶ月の診察ーMRI で脊髄液が流れているのが確認できた

手術後６ヶ月過ぎてはじめての MRI を撮り、脊髄液が流れているのが見えました。
順調に回復していますが、肩こりだけは残っていて辛いようです。

頚椎症性脊髄症

2019/2/22

肩こりがひどく、ミオナール50mg （筋弛緩剤）を処方されていたが脱力感を悩むようになった

頚椎症性脊髄症のために頸椎の手術を受けた夫は肩こりに悩ませれて、弛緩薬なども処方されて飲んでいましたが、体のだるさを訴えてやめました。
筋弛緩薬は肩こりのは予期効いていたようですが、止めても肩こりは時間が解決してくれたようで徐々に良くなっているようです。

頚椎症性脊髄症

2019/3/2

頚椎症性脊髄症の入院・手術にかかった費用と医療保険

高額療養費制度があり、かなり高額の医療費がかかっても一定金額の負担で済むようになっています。
そんなことから、年金生活になった夫は、病気になったために収入がなくなると言う事はないので、がん保険に入っていましたが、見直しをして医療保険に切り替えてありました。
そのおかげで遠い入院先で、いろいろと雑費もかかりましたが医療保険で賄うことが出来てよかったと思っています。

頚椎症性脊髄症

2019/2/22

手足のしびれのある病気はたくさんあるので病名を知ることが大切

夫は両手足のしびれ、両腕の痛みなどから、頚椎症性脊髄症と診断されて、入院、手術を受けてかなり良くなりましたが、一概に手足のしびれと言われてもいろいろな病気がありますので、早い時期に診察を受けて病名が分かれば、その道の専門のお医者さんにお願いすることが最善の方法だと思っています。

頚椎症性脊髄症

2019/2/22

頚椎症性脊髄症の頚椎手術のために手術日４日前に入院

３月１１日の頸椎の手術のために４日前に入院が決まっていましたので、娘の車で入院に必要な品を積んで送って行ってもらいました。
予定よりも少し早くつきましたが、病室に案内してくれたので、荷物をロッカーに入れて待っていましたら、看護師さんが来て、血圧、体温などを測り、病棟内を案内してくれました。
私たちは何もすることがないようなので、看護師さんにお願いして帰ってきました。

頚椎症性脊髄症

2021/12/29

頚椎症で悩んでいる方は多いようだが、病気によって治療法が異なるので病名を知ることが大切

夫が頸椎手術を受けるようになって、それまでのお付き合いを中断せざるを得なくなり、その話をすることになりました。
そんなことから、手のしびれや痛みで悩んでいる方が意外と多いことを知りました。
頚椎や脊髄の手術は整形外科の分野だと思っていましたら脳神経外科に日本脊髄学会というのがあるのを知りました。

頚椎症性脊髄症

2023/4/20

頚椎症性脊髄症の手術のための入院準備

頚椎手術であることから手術後は不自由になるので、入院準備品もかなりあります。
病院で借りることのできるものは借りて、洗濯は取りに行けないので、頼むことになりますので、下着やパジャマなどの数は多く必要になります。
いろいろと準備して入院するのもなんとなく落ち着かないものです。

頚椎症性脊髄症

2019/2/22

夫は昨年の暮れから手と肩の痛みを訴えるようになり、今年の春から肩の痛みが強くなった後に手足のしびれがひどくなったようで苦痛を訴え続けていました。数か所の整形外科を受診して頸椎が悪いと言う事が分かりましたが、自分から受診したところもありますが、たらいまわしのような感じで、牽引をした方が良いとか、あまり牽引をしてはいけないなどと言われてかなり精神的にもつらかったようでした。そんなことから、少し遠かったのですが、頸椎、脊髄の専門病院に予約を入れて受診することにしましたが、予約後の受診まで２ヶ月がありその間は ...