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生き方・文化・伝統工芸品

なにかに支配されながら生きている今―それが生活かもしれない

2014年9月14日

私の心はいつも何かに支配されています。

今はとっても大きな心配事はありませんが、毎日何かしらの問題に心を痛めたり、喜んだりしています。

ここ数日は、今年の春に植木屋さんに頼んで植え替えたキャラボクが元気がなくなり、少しずつ枯れ始めていることが胸に刺さっています。

20歳代のわたしが、実家にある大木のキャラボクを挿し芽して段づくりにして40年近く育てたものです。

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些細なことに心を痛めているがそれが生きることなのかもしれない

家を建てたときに鳥海石を少し入れて、何本か大きな植木を入れていただいたのですが、そこに好きなものを植え込んだために庭が込み合ったため、手入れが大変な五葉松を伐ってもらい、そこに植え込んだものですので、庭の主木のようなキャラが枯れかかっているのです。

何度か移植していた木なので、大丈夫だと思って植え替えていただきましたが、この暑さで、上の方の段から枯れ始めています。

最初はところどころに枯葉が目立つ程度でしたが、暑い日が続いた後に枯れこみが増えてきてしまいました。

母が亡くなってバタバタしている間のことだったので、母が連れて行こうとしたのかなどと考えていますが、母は何も知りませんからそんなことはないと思います。

93歳の母が亡くなるまではずっと母のことが心にあって、何をするにも落ち着きませんでしたが、徐々に弱っていく母に食事を与えながら、飲み込む力もなくなっている母が心の中にありました。

その母が亡くなっていろいろと終った後に、気が付いたらキャラボクの枯れこみが目立ってきていました。

そんな風に、なにがしかに心を痛めていると言う事は、生きているという事なのだろうと思っています。

その対象が、飼い犬だったり、メダカだったり、山野草だったりと様々ですが、どんなものも元気がないと言う事は私の心を動揺させます。

そんな些細なことが、私の心に清水をわかせてくれるために、涸れることのない思いが宿ってくれているのだろうと思います。

他の人にとってはどうでも良いような小さなことを嘆き、悲しみ、好転した時には喜びながら生きられるのが、幸せなのだろうとこの頃思います。

そのような小さな喜びや悲しみ、そして社会に向けて発信したいことなどを綴っていきたいと思います。

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