著作者:jonathan.leung 骨粗鬆症の治療を始めるにあたって、症状とどんな治療法が効果があるのかを決めるために、DXA法(二重X線吸収法)で骨密度検査、腰と背骨のレントゲン検査、血液検査、尿検査をしました。 その結果かなり骨密度が低いことがわかり、食事療法やホルモンの薬などでは改善が見込めないことがわかりました。 数年前にビスホスホネート製剤の飲み薬を使ったことがありますが、骨密度はあがりませんでした。 その当時はあまり歯科治療との関係を取り上げているところが少なかったのですが、治療中の歯の治り ...