犬の教室でのミレアのアジリティ
ナナが余りにも人嫌い、犬嫌いでしたので犬の教室に行って様様な触れ合いをしました。
その時のミレアのアジリティの様子ですがとても楽しそうでした、
わが家のパピヨンたちは写真嫌い
わが家のパピヨンたちは極端な写真嫌いです。
無理に呼んで写すのですから、いつも同じポーズになってしまいます。
いつかは面白い写真を写したいと思いながら、コンデジを身近においています。
ゆっくりと網膜剥離後の視力回復を待つ
著作者:mhaller1979 網膜剥離でバックリング手術を受けて半年になり、その後バックル感染が分かりバックル除去の手術を受けて、4か月になります。 もっと時間が過ぎているように感じますが、ある時期から視力が元どうりに回復することはないだろうと思い始めたので、普段は甘受できていることが多くなりました。 しかし日によって見え方が変わったり、何かをしようとしても見えなかったりするとかなりストレスを感じます。 そんな時は気分が悪くなってしまうので、あまり考えないように好きなことをしています。 網膜剥離後の視力 ...
人も犬も怖かったナナが重症筋無力症になり、人との距離を縮まった
ナナは成犬になるにしたがって子犬のころの人にも犬にも吠えかかった性格が直りとても穏やかな性格になってきています。
私との人間関係が築けたことが大きいと思っているこの頃です。
体調不良も人生の節目
気持ちの上で落ち込んでいるわけではないのですが、なぜか体調のすぐれない日が続いています。 昨年の秋ごろから疲労がたまっているとは気が付いていましたが、最初は全身の蕁麻疹から始まりました。 皮膚科に行くと疲労からの蕁麻疹ですから、無理をしないで休んでいるようにと言われました。 自分でも疲れがたまっているのはわかっていましたが、何もしないでいるのが苦手な性分ですので、じっとしていられません。 疲れが出る年齢があるようなので、休養も大切 蕁麻疹は3日位で治ったのでので、写真教室の方との撮影にいったりと普段どうり ...
二匹のパピヨンの性格によりしつけ法を変える
ナナは上の写真のように良く寝転んでお腹を撫でられるのが好きですが、だからと言って人懐っこくはないのが不思議です。 どこかに線を引いているようでなかなか思い道理にはいかないので、ちょっと厄介です。 2匹のパピヨンの性格によってしつけ法も変わる ミレアはいつも耳を後ろに立ててどのような音も聞き逃さないという風で、少しの音でも反応し、急に吠えて私をびっくりさせますが、顔を見つめるとだめだったんだということがわかり吠えるのをやめます。 ナナは家の中ではほとんど吠えることがなく、ミレアの吠える声を聞き分けているよう ...
オークションを上手に使う―オークションはかなり安く購入できることがある
オークションも上手に使うとかなり良い品を安価に手に入れることができます。
欲しいと思っていたものが出ていればかなり安価に購入できますが、深追いするとお店で購入するよりも高くなることもあるので注意が必要です。
伝統工芸品 のオークションを見て思う
伝統工芸品である陶磁器など有名な方の作品は、私など手の出ない値段だったものがオークションではかなり安価に取引されていた。
益子焼のお店には今でも行くことがあるが、かなり安価になっているようです。
時代は陶器の価値さえも変えるような流れの中で動いているという実感を感じました。
めまいと吐き気(熱中症)で救急車のお世話になった
朝目覚めた途端眩暈と吐き気で動くことができず、家人に眩暈の薬を持ってきてもらい飲んだが、すぐに履いてしまい、そのままでは脱水症状になってしまうのではないかと救急車を呼んでもらった。
はっきりと病名は聞けなかったが、点滴の用意をして待っていてくれたので熱中症だったのかもしれないと思った。
犬(パピヨン)のナナに甘く見られていた ?
ナナの性格は分かりにくい わが家のパピヨンたちは何も言わないが、私たちのすることや言う事はかなりわかっているのではないかと思っています。 ミレアは私のの動作をすべて観察していて、次の日に出かけるから留守番であることなど小さなしぐさで感じていますので出かけるときはさっさとサークルに入ってしまうのでとても楽です。 そのかわり、普段着で不意に出かけるときは予想外なので怒ります。 ミレアは心の距離が近いがナナは分かりにくい その点、ナナは知らんぷりのことが多いので何も気にせず、わかっていないと思うことが多いのです ...
医療の現場がとても気になる―失敗しない医者の選び方
私が網膜剥離のために入院・手術をして長いこと治療をしていて、夫の頚椎症性脊髄症になり医療機関を受診する機会が多くなりました。
そんな中から、治療の経験の浅い医師からの治療で、何を聞いても答えてもらえなかったり、とても大変な事がありました。
そんな中にあっても、心温まる治療そして頂ける先生との巡り合いなど、医療の現場を気になったことでした。
夫が頸椎症性脊髄症
夫が頚椎症とわかり、肩の痛み腕の痛みなど様々な症状が出てイライラ感が強くなっています。
私は網膜剥離の手術後の目の状態も悪いので、何とか解決法を考えたいと思っています。
ミレア(パピヨン)が吠える回数が増えてきたための躾け
神経質なミレアは家の中で吠える ミレアがどんなに吠えてもナナは家の中で吠えると言う事がありませんが、気を許すとミレアは吠える頻度が増えてきます。 生活音では吠えないように育てたつもりでも、気を許すとミレアは様々な音に反応して吠えるようになりますので気を許すことができません。 躾けも一度覚えても気を許すとできなくなってしまうことがありますので、ダメなものはずっとダメで通さなければなりません。 電話のベルはほとんど吠えないのですが、急に反応するようになることがあり、そのままにしておくと次も吠えると言う事になり ...
ナナがドッグランで大きな犬を追いかけてしまった
ナナ4歳7か月 ナナの犬嫌いを直そうとドッグランに時々行っていたころのことです。 そのころは犬に向かってけたたましく吠えるのが少しずつ直りはじめていたころでした。 ドッグランにも馴染みの方が増えて、ミレアは放して遊ばせておくのですがナナは調整付のリードを付けいつでも引き寄せられるようにしていました。 知り合いになった方から、「リードなしでも大丈夫ですよ」と言っていただき少しずつ慣らしていました。 パピヨン(ナナ)は他の犬と上手に遊べない いつも様子を見ながらリードを外すのですが、あまり意にかえさない夫がナ ...
ドッグランでパピヨン(ミレア)を助けてくれたトイプードル
写真嫌いなミレアは良い表情をしてくれない 5歳8か月 ナナが人や犬嫌いで困ったことからナナが重症筋無力症を発症するまではドッグランに時々行っていました。 犬が余りいないときに行くことができると、二匹のパピヨンは風のように走ってとても楽しそうでした。 ナナは犬も人にもなじみませんでしたが、散歩やドッグランが大好きでとても行きたがります。 ナナの体調が悪いときにミレアだけを散歩に連れ出すと後を追いますし、帰ってくるまでは気にかけて待ちます。 そんな状態でしたので、ナナが犬や人に向かって吠えたてるのは直さざるを ...
墓守がいない、私たちの墓地を考える
墓守がいない人たりは、樹木葬や永大供養の葉かを選ぶようになっているようです。
しかし、まだまだそのようなところが少ないので私たちは先延ばしにしていますが、そろそろ考えないといけないのだと思っています。
散歩道で恋人を待つチワワとの出会い
私が住んでいるところは高度成長期の30年くらい前に住宅都市整備公団が作り始めたかなり広い住宅地ですので、車の入らない散歩道があり、そこは犬の格好の散歩道でもあるので、毎日同じ時間に犬の散歩に行くと同じころに散歩をしている犬や飼い主さんとさんと仲良くなれます。 ずっと名前も知らないままでその時だけお話しする方も多く、飼い主よりも犬の方を先に覚えることが多いので、犬を連れていないときに出会ってもわからない方も多くなります。 恋人の犬を待つチワワ わが家のように茶色と黒のパピヨン2匹を連れて散歩をしているとかな ...
神経質なパピヨンの吠え癖を直す工夫
ミレア5歳7か月 ミレアもナナも写真が大嫌いで、カメラを向けると表情が変わってしまいます。 吠えさせないように育てようと思って育てたていますが、パピヨンの吠え癖を直すのはとても大変です。 ナナは子犬の時から家の中ではほとんど吠えることがありませんでしたが、外では人も犬も怖いのか激しく吠えたのでとても大変でした。 ナナが来るまでは、ミレアだけを散歩に連れて行っていましたが、ミレアは人懐っこく、犬も大好きでとても楽しい散歩時間でたくさんの犬友達ができました。 ミレアは家でもほとんど吠えませんでしたが、ナナが来 ...