林業に就く若い方が増えているという
林業に就く若い方が殖えているというニュースを見ました。
林業の高齢化が進んでいる中、様々な機械の導入により女性までもが林業に就いているようです。
自然を相手の仕事は、好きな方にとっては素晴らしい職業だと思い、喜ばしい気持ちでニュースを見ました。
嫌われる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教え
嫌われる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教えを電子本で読みました。
フロイト、ユングの著書は分からないまでも少し読んだことがありますが、アドラー心理学は初めて読みました。
過去や未来を考えることなく、現在を生きるという生き方には納得が出来ました。
花王が中高年のために開発したグレイスソフィーナの使い心地
ある日を境にそれまで使っていた化粧水が沁みるようになりました。
そのまま使い続けることは心配でしたので、以前に使ったことのある花王の化粧水を使う事にして、グレイスソフィーナの美白化粧水を使う事にしました。
50代からをターゲットにしたグレイスソフィーナはしっとりとしていて沁みることもなく、とても安心しました。
肩こりがひどく、ミオナール50mg (筋弛緩剤)を処方されていたが脱力感を悩むようになった
頚椎症性脊髄症のために頸椎の手術を受けた夫は肩こりに悩ませれて、弛緩薬なども処方されて飲んでいましたが、体のだるさを訴えてやめました。
筋弛緩薬は肩こりのは予期効いていたようですが、止めても肩こりは時間が解決してくれたようで徐々に良くなっているようです。
転職して成功するには―好きな仕事との出会いが大切
会社選びは、何をしたいかを考えた上で選ぶことができれば、運も付いてくると思います。
好きなことは、ストレスも少ないでしょうし、やりがいにもつながります。
網膜剥離の手術、眼瞼下垂の手術などで目のバランスの悪くなりふらふら感が強まる
網膜剥離後右目が重くなり眼瞼下垂の手術を受けましたが、回復が悪いところに母が急逝して、忙しい日をふらふらしながら送りやっと落ち着きましたが、今後は体力改善に努めなければと思っています。
栃木県の伝統工芸品益子焼の蕎麦猪口を購入した
電灯工芸品の益子焼は我が家から比較的近いために時々行っています。
好きだった相澤博さんの蕎麦猪口を2個壊してしまったので、個展で購入してきました。
母の遺影はEF70-200mm F4L IS II USMを使って私が写したものを使うことができた
母が病気になるまでは、意識して写真を写すことがありませんでしたが、病気になってから写した写真は翳りのある顔ばかりでした。
その中に愉悦、祖孫たちの遊ぶ姿を見ている、少し横向きの写真がとても良い表情でしたので使うことができました。
現在の医療の実情を考えて保険見直しをしておいたことにより医療費の心配がなかった
保険は対象年齢によって、格安なものなどありますので、いくつかの保険会社を検討しなければなりません。
そんな時には、保険のプロに相談することによっていくつかの保険会社から最適なものを選ぶことができて節約につながると思います。
こうして思考は現実になる!不妊の悩みから解放される!
パム・グラウト著「こうして思考は現実になる」を読んでいます。
そこから導き出された、可能性のフィールドを信じて、自分の生き方を探すことがより幸せな道になると思いました。
失敗しない梅ジュースのつくり方
今年も梅が出回る時期になり、恒例の梅ジュースを作りました。
数十年も梅ジュースを作っていますので、作り方も変わってきて、あまり手をかけないで作るようになっています。
今年は梅6キロと氷砂糖6キロを購入、3キロには酢を、入れてみました。
認知症の行方不明者の増加を考える
著作者: Martin Hricko 私には認知症の高齢の母がいますが、母はうつ病から来た認知症のために、行方不明になる心配はあまりありませんでしたが、もっと元気で帰る場所を忘れてしまうような認知症の家族がいたらと思うと心労はいかばかりかとニュースを見るたびに思っています。 誰もが老いていきますし、高齢化社会になり、認知症のリスクも多い世の中になっています。 父は脳梗塞のために最後は寝たきりになりましたし、母は老人性うつ病のために寂しさから逃れられずに人を求めて出歩くことはありましたが、それはやさしくして ...
老人性うつ病とアルツハイマー認知症の症状の違いー老人性うつ病の母を7年間看てきて
老人性うつ病と認知症を持った母を7年近く見てきて、その経過から老人性うつ病とアルツハイマーの初期症状の違いを思いつくままに書いてみました。
現在はゼリー状の食事になっていて、水もむせて呑み込めない状態ですが、トイレは訴えて連れて行ってもらっているようです。
アレルギー性接触皮膚炎、漆やサクラソウ(プリムラ オブコニカ)に気を付ける
接触皮膚炎には、一次刺激性接触皮膚炎とアレルギー性接触皮膚炎があります。
アレルギー性接触皮膚炎は様々なものが引き起こし、植物では、漆、プリムラ オブコニカ、銀杏などが代表的なものです。
金属アレルギーや洗剤アレルギー、または衣類に含まれるポリエステルなどで湿疹が出ることもあります。
弱っていく体に半比例するように母は落ち着きを取り戻していた
2週間ぶりに特老に入所している母に会いに行きましたが、行くたびに弱ってきているのが分かります。
食事ができ来ましたが、前回に飲み込むのが大変だと思っていましたら、」ゼリー状の嚥下食になっていました。
しかし、認知症は進むこともなく、いろいろなことを思い出して話していましたし、トイレもの感覚もあるようでおむつはしているもののほとんどトイレを使っていると言う事でした。
園芸、造園業の仕事で定年後を楽しむ
植物を相手にする仕事は、ストレスを感じることもなく、とても楽しいものですが、それで生計を立てるとなればいろいろと苦労もあるかと思います。
定年後の生き方として我が家はそのような仕事をほんの少ししていますが、生きがいに繋がっています。
非正規雇用から正規雇用となるには
非正規雇用であっても好きな仕事のできる会社に入って三留らえれば、正規雇用になることも夢ではありません。
たまたま運の良い人を見たのかもしれませんが、私はそんな若者を数人知っています。
就職は経過点であり、その後の生き方は自分がつかまなければならないと知った時は会社の知名度だけにこだわることはないと思います。
子供のころから美容師になると決めていた人
私のまわりには、子供のころから自分がなりたい仕事を決めていた方が多くいます。
私がお世話になっている美容院の先生も子供のころから美容師になると考えていたようです。
「好きこそものの上手なれ」の言葉のように馴染みのお客さんがたくさんいます。