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政治・社会問題

小型犬大量遺棄の事件の裏側で何が起きているか

2014年12月3日

大量の小型犬が遺棄された問題の裏側で何が起きているかをNHKが取材したということです。

その結果見えてきた一部がが放映されていました。

ペットブームに乗って繁殖業者が増え、経営難が起こしたのが小型犬大量遺棄にながっているようですがそれ以外にも様々な問題を含んでいるようです。

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NHK の調べでわかった飼い主の高齢化

ある動物保護団体が引き取る多くの小型犬は飼い主の高齢化によるもので、入院、死亡などで犬を飼育できなくなって持ち込まれた犬が多いということでした。

犬の平均寿命が14歳以上と20年前に比べて4歳以上も伸びていることから、長生きしている犬を高齢者が世話をすることができなくなっているという事情もあるようでした。

避妊手術をしないで、60匹の犬を飼っていた飼い主が交通事故に合い、放置されていたということもあったようです。

動物保護団体が引き取り、30匹の犬を飼ってくれる人は見つかったが、あと30匹はまだ行き場がない状態で、保護犬の収容場所もなくなっているとのことでした。

歴史の浅い日本での室内犬の飼育の今後の問題点

日本では、室内で犬が飼われるようになったのは歴史が浅いので、子犬の可愛さだけに惹かれて安易な気持ちで犬を飼う人もいるのでしょうか。

我が家でも2匹の犬を飼っているので、犬を飼っている方と散歩などで出会うことが多いのですが、私の知る限りではほとんどの方が家族の一員として大切に育てています。

毎日散歩に連れ出して面倒を見ている方ばかりですので、とっても犬を可愛がっている方が多いのは当たり前で、散歩で見かけることがないようなところでの問題が見えにくくなっているのかもしれません。

安易に飼った犬が年間17万円ものお金がかかるとなれば、負担になるのもうなずけます。

ある国では、犬を買うときには講習会や犬の散歩の仕方などの勉強をして合格しないと犬を飼うことができないところもあるということです。

私も犬に興味があるので、ホームセンター内のペットショップを覗くことがありますが、可愛いい犬がゲージの中でじゃれている姿を見ると欲しくなる気持ちがわかりますし、子供にねだられて飼ってしまうこともあると思います。

しかし、犬は可愛いだけで買えるものではなく、人間よりも成長が早いので子犬時代の躾は大変なものです。

犬種にもよりますし、犬の性格も人間の子供と同じように違うので、育て方も一様にはいかないものだと思います。

我が家では7歳と6歳のパピヨン2匹を育てましたが、しつけの仕方は別物だと思うくらい違いましたし、思うようにならずに涙が出るくらい悲しい思いをするのも人間の子供を育てるのと一緒でした。

そのような思いで育てたパピヨンたちは、私たちの伴侶としてあまり問題のない犬に育ち、今では犬たちに癒されて生活できているのをとっても幸せだと思っています。

どちらもメスですが、避妊手術はもちろんしていますし、ほかの方の迷惑にならないように育てているつもりです。

費用も大変だと思いますが、私たちの癒しだと考えれば納得できます。

最後まで、面倒を見ることが出来るのではないかと逆算して飼いましたが、何かあった時には犬好きの娘に育ててくれるように頼んでいますし、我が家の犬たちは娘にもよくなついでいます。

犬ばかりでなく、ペットを飼うことの是非は人それぞれだと思いますが、難しい問題を抱えているのも現実のようです。

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