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手根管症候群

手根管症候群の手術に向けて筋電図などの検査を受ける

2016年7月24日

夫の手根管症候群の症状は日増しに悪くなるようで、イライラ感がつのるようになってきました。

寝ている時は作っていただいたギブスのおかげで少しは良いようですが、起きてからの朝の症状はリュウマチの症状に似ているのではないかと思うほど手を動かすのが大変なようです。

また、左手も症状があらわれて、両手が不自由になってしまったこと、手が動かなくなってしまうのではないかという不安のために精神的にもきつくなってきています。

それまで見ていただいている先生も手の専門の整形外科なのですが、対処療法として薬を出してくれるだけですし、手根管症候群の手術経験がどのくらいあるのかも分からないのと、先生から手術の話も出ないことから困ってしまいました。

そのような状態の中、手根管症候群の手術経験の豊富な先生を探し始めましたら、かなり経験豊かな先生が見つかりましたので、予約をしましたら診察をしていただくことができました。

手の専門の整形外科も少ないうえに手根管症候群の専門の先生も少ないようなので、少し遠いのですが診察をしていただいてお話をお聞きすることができとても安心することができました。

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診察をしていただいた結果、かなり症状が悪化しているようなので手術をお願いして術前検査をしてきた

ネットで何度も調べた結果、手の甲の母指球筋が痩せてきたときは手術が必要だと書いてあるのを読んでいたのですが夫の手の症状は最大限に悪化していて、母指球筋も痩せていますし、親指と人差し指で円をつくることもできなくなっています。

頚椎症性脊髄症の手術は2年半前にしていますが、手術後は同じような手指のしびれがあったのが治っていることから、普通は頚椎のレントゲンも撮るようですがそちらは治っているということで、手のレントゲンを写しました。

頚椎症性脊髄症と手根管症候群の症状はかなり似ているということです。

手術は内視鏡手術であることとリスクなどの説明をお聞きして、筋電図や握力検査、術前の血液検査、心電図などの検査をして、8月19日の手術の備えました。

薬はメチコバールと貼り薬のモーラステープを処方していただきました。それまで飲んでいたリリカはやめた方がよいとのことでした。

しかし、リリカでかなり症状が治まっていたようなので、残っていたものを飲んでしまったようです。

手根管症候群になる前は、かなり手の平が反っていたのですが、現在はほとんど反ることもなく、右手の中指が少し内側に曲がっていたのを気にしていたのは、腱鞘炎になっているとのことでした。

今回の手術は右手のみで、いずれ左手もしなければならないのではないかということでした。

手術後の治り方はいろいろで、1年くらいかかってよくなる人もいることなど、良い話ばかりではありませんでしたが、現状を考えると、その時はその時という思いが強く手術で良くなるのではないかという期待の方に賭けるほかはありませんでした。

自分たちが選んだ先生を信頼してお願いすることが現在の状態から抜け出す一歩なのだと思わざるを得ませんでした。

手根管症候群とは

手根管症候群とはさまざまな原因により、手根管内容物の体積が増加した結果、手根管内を通過している混合神経である正中神経が圧迫されたために、知覚神経の障害として手指にしびれ感や知覚障害が生じます。

また、運動神経の障害のために、母指球筋に萎縮や運動障害を生じる疾患で、親指と人差し指で円を描くのが難しくなります。

特徴的な症状として、夜間のしびれ感や疼痛があり、特に明け方にしびれ感と疼痛を強く感じて目覚めることが多いようで、夫は頚椎症のしびれの症状とは違うと言っていました。

目障りなほど手を振っていたので、これにより症状が少しは改善されるのかもしれません。

運動神経の障害の進行とともに、箸が使いにくくなりったり、服のボタンがかけにくくなりました。

手術時期を逸すると運動機能の回復が難しい場合があるということなので、手術により回復することを願っています。

長期血液透析例において発症することが多いようで、その場合は自然治癒がないために発症すると進行性のようで、すぐ手術をするようです。

夫のように原因が明らかでない場合には、保存療法を3ヶ月程度行い症状の改善が見られない場合には手術をした方が良いということです。

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