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生命保険の医療特約の特徴

外資系の医療保険が大きく伸び始める前までは、生命保険に医療特約を付けることが多かったようです。

何処の家庭でも入っていたいたように我が家でも生命保険に医療特約を付けた保険衣加入しています。

しかし、そのほとんどは入院何日目からの保障というのが多かったようです。

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生命保険の医療特約の特徴

私の加入している生命保険も、今回の入院で入院5日目からの入院特約とわかりました。

9日で退院したので、5日分の入院給費金しかでないことになりました。

私の場合、70歳満期の保険なのと特約部分が少ないので、こちらはこのままで、生涯補償の医療保険に別途加入しています。

このような生命保険をお持ちの方は、何日目からの保障なのか、何歳までの特約なのかを調べておかれることをお勧めします。

持病を持った時や年齢が高くなったときに、医療保険に加入できてもかなり条件が悪く、保険金額が高くなることが多いようです。

我が家の保険も傷害保険ではなく70歳満期の保険だったので、生命保険の満期と一緒に、特約の医療保険もなくなることになるので、その後に医療保険の加入を考えると保険料も高くなり、持病がある場合にはかなり条件が悪くなります。

勧められるままに加入した保険は一度お調べになり、必要な経費を考えて医療保険で追加すると言う事も良いと思います。

また、新規加入でしたら、見直しのことを考えても、生命保険と医療保険は別々の加入が良いようです。

私も最近見直すことになりましたが、薬を飲んでいましたので、かなり迷った挙句、高い保険に加入しましたが、早い見直しが良いと思いました。

その際、無料の保険相談を利用しましたが、夫は見直し加入をしましたが、無理な勧誘もありませんでしたし、詳しく説明していただき、納得の行く医療保険に加入することができました。

私の場合は医療保険の加入はしない方が良いと言うアドバイスでしたが、さんざん迷った挙句、ネットから加入してしまいました。

2013-04-13



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