終身型医療保険は外資系を中心に、損保保険なども参入して現在の医療保険の主流になっています。
それぞれの会社で、特徴があるようですので、ご自分に合っている医療保険に加入できたらよいと思います。
私も昨年医療保険を見直したので、いろいろな保険会社から資料を取り寄せたり、ネットでしらべたり、無料の相談窓口に行ったりしました。
スポンサーリンク
医療保険にはいろいろなタイプのものがある
保険は難しいですがその中でも難しく、種類の多い医療保険を専門家が丁寧に教えていただける、無料の相談窓口は保険の仕組みが分かりとても参考になりました。
夫の保険は、そちらで教えていただいたものを、家に持ち帰り納得するまで検討して加入しました。
現在は一生涯医療費がかかりますので、将来の医療費を色々と心配していましたので安心感につながりました。
私は少し薬を飲んでいましたので、持病があっても入れる保険は掛け金が高いために加入しませんでしたが、迷いに迷った結果後でネットから加入しました。
その後思ってもいなかった、網膜剥離になり、緊急入院、手術で、9日間の入院をすることになりましたが、思った以上に入院費用がかかることも知り、医療保険の必要性を感じました。
大学病院に入院しましたが、入院期間は最低限にとどめなければならないほど、患者が多いこともあらためて知りました。
私は保険料の高い持病があっても入れる保険でしたので、保険料のわりに給付金が少なく疑問は残りましたが、長い入院になった時のことを考えると医療保険は必要なのだろうと思ってしまいます。
しかし、持病がない方にとっては、退院しても、仕事にに復帰するまでには時間が必要なことなどを考えると、、必要な経費だと改めて思いました。
しかしこれは人それぞれで、余裕資金のある方、会社などの健康保険のしっかりしている方は、保険金を貯蓄に回した方が良い場合もあることは付け加えておきたいと思います。
ここ数年で医療保険も様変わりしています。以前は日帰り手術などの場合に保険金が出ないものもありましたが、日帰り手術などが増えている現在においてはあまり役に立たない保険もあるので、確かめておいた方が良いようです。
納得できる保険に入るためにも、お持ちの保険が古いときは、保険マンモスの無料保険相談
をするのも良いようです。
2013-04-13