スポンサーリンク


広告 生命・医療・損害保険

生命保険・医療保険に強くなろう

著作者onigiri-kun

我が家は昨年火災保険・医療保険をすべて見直しました。

その時にお世話になったのが保険相談店舗ですが、最初は自分の家の状態、年齢などを考えてどのような見直し方があるかをお聞きして、見合った保険のプランを出してもらう事から始めました。

そのプランと保険会社のパンフレットを家に持ち帰り検討を重ね、練り直して加入する保険を決めました。

スポンサーリンク

生命保険・医療保険に強くなろう

相談店舗の担当の方との相性も大切ですし、提案してくれたプランが気に入らないこともあるかと思います。

そんな時にはいくつもの相談店舗や相談員に相談して納得の行く方法で決めた方が良いと思います。

我が家は最終的にはすべてを同じ店舗ではありませんでした。

最初は分からないことが多かったのですが、相談を重ねるうちにある程度のことがわかってきましたので、保険会社から資料を取り寄せたりネットで調べたりと言う事を繰り返して、一つはネットからの申し込みをしました。

奇しくも今年網膜剥離を患い、ネット加入の保険を利用することになりましたが、何の問題もなく利用できました。

約款に書いてあることでしたら、代理店からの加入もネット加入でも使い勝手は変わらないと思います。

どのような形で加入するかよりも、保障内容を確かめることが大切なことだと思います。

相談員に相談するにしても、はっきりと補償内容を確かめて加入することが大切です。

また会社員であるか、自営業であるかによって保障の必要性が変わった来るので、自営業の方の方が保障は厚くしなければならないでしょうし、独身であるか既婚で子供が小さな人では保険の必要度がかなり違ってくるので、それぞれのライフスタイルに合った保険を選ばなければなりません。

年齢の行った方はともかく若い方は終身の医療保険は選ばない方が得策だと思われます。

終身型は保険料が高いこともありますが、目まぐるしく保険制度が変わっている現在、数十年先のことなど見えないと思った方が賢明だと思います。

保険会社や保険の種類により、若い方の掛け金が割安なものなど年齢によって納める保険料も違う商品がありますのでますは保険を知ることから始めた方が良いでしょう。

迷っておられる方は、保険マンモスの無料保険相談
などを利用してみるのも良いかと思います。

2013-06-04


関連記事(一部広告を含む)

お越しいただきありがとうございます。不備な点、疑問点、間違いなどありましたらお手数でもお問合せよりお知らせ頂ければ嬉しく存じます。


スポンサーリンク

-生命・医療・損害保険