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網膜剥離・眼瞼下垂・白内障手術

網膜剥離手術1か月の診察後に転院決断ー網膜剥離友の会に相談をする

2015年1月8日

網膜剥離1ヶ月後の診察を終えて私の気持ちはどうしようもないほど揺れ始めました。

1ヶ月の診察で、何か教えていただけるかと思いましたが、何も教えていただけないので、毎日ネットで調べているため網膜剥離のことはかなりわかってきました。

私の今の状態はさほど悪くはないこと、もっと大変な方が多いこと、私のように目の前の靄がかかかるような、飛蚊症に悩んでいる方も多いこと、そして最大の悩みである視力も、メガネを作れば矯正できることなどが分かってきました。

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網膜剥離手術1か月の診察後に転院決断ー網膜剥離友の会に相談をする

このようなことを手術後か、手術前にでも教えていただいていればこれほどの悩みを抱えないで済んだことを思うと、どうしても今の病院には戻りたくないという気持ちが大きくなってきました。

もしかしたら、失明したかもしれないのに、助けられた途端わがままが出てしまう自分が情けないと思いつつも、その思いは強くなるばかりでした。

そのとき私がお聞きしたいことを簡潔に覚えていき聞いた答えが、「あなたは欝になっていますから。」という言葉でその先生との繋がりは持ちの上で続けることは困難だと思いました。

その決断が、その後の私の視力を救ってくれたことになったと後で思うことになりました。

次の日から3連休です。

連休が終わった30日に紹介していただいた先生の所に病院から預かってきた紹介状を持ってお礼かたがたと出かけましたが、あいにく学会に出ているとか休診でした。

すぐに合わなくなってもメガネさえ作れば少しは視力が出るとの思いから、その足でメガネ店に向かい、視力検査をしていただきました。

取りあえず家の中で過ごしやすいように中近両用のメガネを作ろうと思っていて、レンズを合わせてみるとかなり見えるようになるのがわかりました。

まだ手術した眼は腫れているし、視力の落ち着くのは3カ月くらいだとわかっていましたが、先に進むためにはどうしてもメガネが必要でしたので、間に合わせを覚悟でメガネを頼んできました。

中近付近が見えればかなり生活の質は上がりそうだと思ったのです。

毎日ネットサーフインをしていて、網膜剥離症友の会というのがあるのを知り、昨日転院の相談のメールを入れておいたのですが、届かなかったのではないかと思っていましたら、電話をいただくことができました。

私もかなり不安定になっていたのでしょう、市外局番の電話番号を間違えて書いてしまったようですが、探してくださって丁寧に私の悩みに相談に乗ってくださいました。

転院は決めていましたが、どこにしたらよいかは迷いが大きくて決めかねていましたが、電話での相談で転院の病院を決めることができました。

私が一番行きたいと思っていたところを推薦してくださったことによります。

その日は嬉しくて天にも上る様な思いでした。

1カ月以上悩んでいたことの解決策が見えてきたのです。

お礼をしたいというと、そのようなことは考えないで、「結果報告をしてくれればよいです」、とのことでした。

わたしにとっては神様に出会ったような気持ちでした。

私も網膜剥離友の会に入れていただけるようお願いし、感謝の気持ちを伝えて電話を切りました。

世の中には本当に素晴らしい方がいることに感謝の気持ちを抑えることができず、背中を押されるような気持ちで転院の準備にかかることになりました。

とても残念なことですが、2018年に網膜剥離友の会は、お世話をしてくださる方が老齢化により、運営が困難となり会を閉じられました。長い間網膜剥離で苦しんでいる方に光を与え続けてくれたことに感謝しております。

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