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メニエール病・突発性難聴

2021/8/8

メニエール病後の突発性難聴は聴力が戻らなかった

突発性難聴になった時はすぐにステロイド治療を始めましたが、聴力は戻りませんでした。
特に高音が効きにくくなり声が割れてしまい気分がすぐれませんでした。
快方に向かったと思っていたころ、犬の散歩中に眩暈で倒れてしまい、起き上がれずに夫に迎えに来てもらいました。

その他の病気・医療

2019/2/20

疲れが原因か!ひどい耳鳴りに襲われる

治療を続けていたところから引っ越しをして、薬をやめていましたが、2年後くらいにひどい耳鳴りに襲われ、耳鼻科を受診したところ少し左耳の聴力が落ちていることがわかり、アデホスコーワ顆粒とメリスロンを飲むようになりました。
余り体調は良くありませんでしたが、山登りはこのころはかなり行っていましたが、写真の趣味が加わり、ハイキング程度の山で撮影を楽しむようになっていきました。

メニエール病・突発性難聴

2019/2/27

メニエール病で入院―退院後も残る眩暈に薬を飲み続ける

メニエール病で入院3週間のころ、父が脳梗塞の再発で入院しましたので退院許可をいただき退院しましたが、なかなか眩暈がとれす薬を飲み続けましたが、山登りなどの趣味はずっと続けていました。
1日、1日を大切にしたい思いで、家での仕事や読書などに精を出していました。

メニエール病・突発性難聴

2019/2/27

メニエール病で入院して点滴うける

メニエール病と診断後すぐに入院・治療の結果左耳の聴力もかなり戻った3週間後、父が何度目かの脳梗塞になり入院したので、退院許可をいただき父のもとに駆けつけました。
とても喜んでくれた父もそれ以来5年くらいの寝たきりの生活の後に亡くなりました。

メニエール病・突発性難聴

2021/8/8

突発性難聴―早朝左耳が聞こえないことに気が付く

突発性難聴は夫も患って聴力が落ちてしまっているので、私が突発性難聴になった時はすぐにわかりました。
治療はステロイドですぐに始めたのですが、何度も聴力が落ちていましたので、あまり戻りませんでした。

メニエール病・突発性難聴

2019/2/27

眩暈、難聴、耳鳴りに襲われメニエール病と診断された

前夜から左耳が聞こえなくなっているのに気が付いていましたが、次の日の早朝、ひどい眩暈と吐き気、耳鳴りになり、起き上がることが出来なくなっていましたが、眩暈の薬を飲んで少し良くなた時に大病院の耳鼻科を受診、様々な検査の結果メニエール病と言われ、次の日に入院することが決まりました。

その他の病気・医療

2019/2/20

眩暈を感じ始めていた頃―自立神経の乱れ

ホルモンのバランス悪化から頭痛、めまい、発熱など様々な症状を抱えることになりましたが、そんな中でも家での仕事、庭いじり、手芸、旅行、山登りとなんでもしていましたが、疲れが頂点になった時にメニエール病になりました。

母の介護

2019/3/2

認知症が進んだ母は空腹を訴え続ける

母はデイサービスにこの前行ったときも空腹感を訴えていましたが、今日もいる間何か食べたいと言っていました。
それは今後どこまで続くかわかりませんが、私がうけいれる他はないことです。
そのように壊れていく母はたぶん私に大きな宝物を残してくれそうな気がしています。

母の介護

2019/3/1

老人性うつ病・認知症の高齢者に声をかけてください

高齢者うつ病や認知症の患者さんがとても幸せな生活を送っているテレビなどを見るたびに、その裏でとってもさびしい思いをしている方が多いことにやりきれない思いをしています。
一番大切なのは人間として扱ってあげることです。どうぞわからないと思っても声をかけてあげてください。とてもうれしいと思います。

母の介護

2019/3/2

老人性うつ病と認知症の違いとは

高齢者うつ病は物忘れもひどいので、認知症と同じような症状に見えることもありますが、やはりどこか違っていると思います。
母はうつ病と診断されましたが、自分が物忘れがひどいのはわかっていますし、かなりひどい症状になっても、わかることが多いのと、泣くことが多かったように思います。

母の介護

2019/3/1

認知症・老人性うつ病の高齢者を孤独にしないで!

母は老人性うつ病から認知症になりました。今はショートステイに行ってもだれかれとなく手をつかんで離さなくなっているくらい寂しさが増しているようです。
私は病気になってからの母の状態をつぶさにみてきて、病院にも連れて行っていましたが、私が網膜剥離になり視力が戻らない状態で病院に連れて行くこともかなわなくなってしまいました。
せめて最後には笑顔を取り戻してほしいと願っています。

母の介護

2019/9/28

母が老人性うつ病と診断された

母が急に体調を崩し何もできなくなってしまったので、いろいろ考えた挙句、神経内科、精神科を受診させました。
老人性うつ病との診断で、抗鬱剤により鬱の症状が改善されてからは、デイサービスも楽しくなったようですが、一人でいる寂しさは募るばかりでした。

政治・社会問題

2019/9/27

高齢者が行き場を失う-NHKのテレビを見て

高齢者が行き場を失うという題名でNHKでの討論会を見ました。
私も93歳の母親を医者に連れて行くようになり3年が過ぎて、様々な点でだんだん大変いなっています。
自分お身体も思うようにいかず、疲れがたまって、様々な病気を繰り返しています。
そのような状態で在宅医療をどのように目指しているのか政府とのギャップを信じられない思いで聞いています。

母の介護

2019/9/28

老いた親の面倒を看ると言う事

高齢化社会を迎え、90歳を過ぎた親の面倒を見なければならなくなっている現在、看取る方も病気を抱えやっと生きているという人も多いと思います。
政府が打ち出している住み慣れた家で穏やかな老後を過ごすという政策は現状とかなり離れた夢物語のような気がしてなりません。

母の介護

2019/3/1

年老いた母が軽度のうつ病から、軽度の認知症になるまで

母が急にうつ病になり、その後認知症にと進んで行きました。
100歳まで元気でいられるのではないかと思っていただけに精神の異常を感じたときはとてもショックでした。

生き方・文化・伝統工芸品

2021/9/5

愛知県の伝統工芸品 常滑焼ー急須の魅力

常滑焼は日本六古窯の一つに数えられていて、とても歴史の深い陶器ですが、陶土に鉄分を多く含んでおり、お茶の渋みをまろやかにしてくれると言われて急須としての人気があります。
また急須の茶こしには陶製、帯網、ぽこ網、などいろいろありますし、取り換えのできるものの増えてきていますので好きなものを長く使うことが出来るようです。

クレジットカード・ローン

2019/9/3

生活費全般をクレジットカード1回払いでポイントをためる

生活費は出来る限り楽天カードを遣いポイントをためています。
電気代、電話代、衣料品からホームセンター、スーパー、衣料品まで使いますのでたまったポイントでの楽天の買い物は得をした気分になれます。

インテリア・雑貨・寝具

2022/5/23

頸椎症の夫のための椅子選び

頸椎症の夫は日々しびれや肩の痛みなどがひどくなるようで、イライラ感が増しています。
思考力も鈍っているようですのでハイバックチェアの必要性を感じて「コイズミSOHOファニチャー JG7シリーズ JG-77383 SV」の購入申し込みをしました。